アルプ・プランニング・ジャポン

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ホーム の中の我が町シャモニ の中のシャモニ通信

シャモニ通信

シャモニ天気予報

12月31日(火) 晴れ 最高気温+3℃ 最低気温−6℃
F1のシューマッハ−氏が、ご近所トロワ・バレーのメリベルでスキー中に事故で大ケガを負ってしまったニュースは、日本でも流れていることと思います。決して、アスリートだから無理な所を滑ったとか、そういう状況ではなくて、ヘルメットも着用していたにもかかわらず、こういうことはゲレンデを滑っていたって起こりうるのです。現に、私の知人のお子さんは、スキー教師であるお父さんがついていたにも関わらず、猛スピードですり抜けた後方からのスキーヤーをよける形でコース外へ飛び出し、まさに今回の大事故と同じ状況になってしまいました。お客様を見ていると、スキーは70歳、80歳になっても楽しめるスポーツ。ヘルメットをかぶるなどの万全の準備と、お昼に飲みすぎないなどの少しの注意で、皆さまも楽しいスキーライフを!
*****
2005年より書いてまいりましたこのシャモニ通信、これをもちまして終了させていただきます。半ばスタッフの日記のようになておりましたのに、最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました。引き続き、フェイスブックにて情報を発信しておりますので、新年からもどうぞ、アルプ・プランニング・ジャポンをよろしくお願いいたします。良い年をお迎えください。

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7月23日(火) 晴れ 最高気温30℃ 最低気温12℃
シャモニの『今』をお伝えします。レ・ズーシュ側からモンブランを見上げると、この登山の最盛期、頂上へ登りつめるノーマルルートが、まるでソリで滑って跡をつけたようにくっきりと見えます。昨シーズンまで建設中だったグーテ小屋の新館が完成して、宿泊者数が増えたことも、今年のモンブラン登頂者数を増やしているのでしょうね。雪の状態も悪くなく、もう7月後半となるのに、先日は知人が、モンブラン・スキーを楽しんできました。
ジュネーブ空港からシャモニへ向かう高速A40号線上の一番最後にあるパッシーのサービスエリアから、このグーテ小屋から頂上へ続く「足跡」が一望できますよ。弊社のプライベート空港送迎サービスなら、そんな小さなリクエストもご相談ください。

6月13日(木) 晴れ 最高気温26℃ 最低気温10℃
シャモニの『今』をお伝えします。今日は暑いぐらいの晴天で、友人たちはモンブランへスキーに出かけています。ようやくシャモニの町からベラシャ小屋まで上がる登山道の雪は溶けましたが、ハイキングガイドの話では、三ヶ国を歩いてめぐるツール・ド・モンブランのコース上はまだ雪深く、峠越えが難しい時のためのエスケープルートもしっかり把握しておいた方が良い、とのことです。
先週末は、パリのローラン・ギャロスが湧きました。ベスト16入りを果たした錦織選手のおかげで、日本のニュースでも報じられたのではないでしょうか。今年の全仏オープンテニスを制したのは、その錦織選手を完敗させた、スペイン人のナダル選手です。私がスペインと聞いてすぐ思い浮かぶのは、二年前の社員旅行と称した「ピレネー山脈ハイキング」下見。世界遺産であるこの地を、フランスからスペインへ国境越えのハイキングルートがあります。ヨーロッパアルプスから離れていても、トレッキングのアレンジいたします。

5月27日(月) 雪 最高気温7℃ 最低気温0℃
シャモニの『今』をお伝えします。もう5月も終わろうとしているのに、雪が降っているんです。それで、まだまだバレーブランシュ氷河を渡って、アントレーブ峠まで遠征に行く楽しみ方もあるのですが、天候が読めなさすぎて今年は、モンブラン頂上スキー滑降は難しそうです。今夏のモンブラン登山の山小屋予約も開始されました。世界一混むと言われるグーテ小屋の予約方法がまた今年も変更となって、私たち旅行社も高山ガイドも、それに 振り回されています。果たして、昨夏には完成が間にあわなかったグーテ小屋新館の、使用許可はおりたのだろうか…。積雪の多さに、オープンが6月11日へと延期されています。工事と言えば、イタリア・クールマイユール側からのエルブロンネ展望ロープウェーは未だ上部の工事が進まず、3500mの高地で工事用クレーンが景観のジャマをしていました。今夏のトリノ小屋滞在も、連泊は避けた方がよさそうです。

4月5日(金) 曇り 最高気温7℃ 最低気温2℃
2012年の最も優れた登山隊を選ぶ「第21回ピオレ・ドール授賞式」が現在、シャモニとクールマイユールで開かれています。今年も日本人チームがノミネートされています。ネパール・キャシャール峰(6769m)南ピラーを初登攀した、馬目弘仁さん、花谷泰広さん、青木達哉さんの3人です。
シャモニの『今』をお伝えします。明日6日は、グラン・モンテロープウェー50歳の誕生日。先週末に復活祭があって、今週末はこのイベントでにぎわい、来週末から学校の春休みということで、シャモニには人があふれています。でも、ここのグラン・モンテを残して、21日にはほとんどのスキー場が閉まってしまうんですよ。こんなに雪があるのに、商売っ気のないシャモニです。

2月19日(火) 晴れ 最高気温6℃ 最低気温−12℃
シャモニの『今』をお伝えします。真っ青に晴れ渡っている中、モンブランにだけ笠雲が発生しています。フランスのスキー休暇が始まりましたから、もうしばらく晴天が続くといいのですが。今やシャモニを占拠しているのはロシア人ではなく、ブラジル人というから驚きです。
さて、今シャモニを震撼させているのは、何といっても犬インフルエンザ。こんな小さな町でありながら、すでに3匹も死んじゃってるって!人間には感染しませんが、ヨーロッパ人にとってお犬様は家族同然。だから、旅行にも連れてくるし、ほとんどのホテルが宿泊可能だし、レストランのテーブルの下でおとなしく座っている限りは誰も何も言いません。皆がルールを守っているから、成り立っているのでしょうね。例えば、ブレバンからモンテ峠へ広がるエギーユ・ルージュ針峰群は動植物の宝庫で、ここでは必ず首ひもをつながなければいけません。また、シャモニ一番の観光スポット、エギーユ・ド・ミディ展望台へも、犬連れは禁止です。

1月26日(土) 晴れ 最高気温1℃ 最低気温−14℃
シャモニの『今』をお伝えします。フリーライドのワールド・カップが今日、シャモニで開かれました。今年からは町の中心、バルマ広場の特設会場に大スクリーンが設けられたので、これまでインターネットでしか見られなかった山から落ちてくるように滑る様が、間近にライブで楽しむことができました。この大画面、夏のシャモニ一大イベントであるウルトラ・トレイルからお目見えしましたね。出場者の抽選会が昨日、おこなわれましたが、今年も日本選手は多いのでしょうか。「当選する秘訣は?」とよく聞かれますが、フ、フ、フ、こればっかりは内緒!さあ、宿の予約はもう始まっていますよ。お手配いたします。

1月14日(月) 雪 最高気温−1℃ 最低気温−4℃
シャモニの『今』をお伝えします。こんなに雪が降って、エギーユ・ド・ミディ稜線はすでにロープが張られ、バレーブランシュ氷河滑降の準備万端なのですが、滑走コースの状態があまりよくありません。もう少し待ちましょうか。
今週は「結婚」の話題・・・と言っても、「ゲイカップルの同性婚」のお話。昨日のパリは、大きなデモ行進に揺れました。政府が進める同性愛カップルの結婚合法化へ反対する、その抗議者の数は34万人、最近のフランス史上では最大規模の人数です。「全てのカップルが差別なしに権利を認められるべきだ」という同性婚支持の考えに対し、「生き方の違いについては寛容に受け入れられるが、子供達は父親と母親の元で育てられるべきだ」との主張。なかなか日本では考える機会もなかった話題に答えが出ない私ですが、とにもかくにもオランド大統領の選挙マニフェストに同性婚認可が入っており、それを守る政治家の姿勢は素晴らしいと思います。そんな夜、友人2人組より、スキー休みでシャモニへ遊びに行くとの電話。こちら、渦中のゲイカップル。布団は1組でいいのか…、やっぱり周囲に気をつかわせる二人であることは否めません。

1月7日(月) 晴れ 最高気温4℃ 最低気温−7℃
新年あけまして、おめでとうございます。本年も、よろしくお願い申し上げます。今年から本格稼働する予定であった「シャモニ山の家」は、少しお預けとなってしまっておりますが、今年の夏の家も決まりましたから、リピーターさんもビギナーさんもどうぞ、「何もしない贅沢」を味わいにいらしてください。冬も今年は、雪が豊富ですからスキーだけでなく、スノーシューハイキングやノルディックスキー、そこへ日帰り遠足を織り交ぜるなどの旅行プランで、ぜひシャモニをお楽しみください。
シャモニの『今』をお伝えします。今年の元旦は、最高に天気が悪かったですね。それでも、それ以外の日は晴天が続き、年末年始スキーのお客様には、シャモニを十二分に満喫してもらえたことと思います。さて、明日はシャモニ最大イベント、ウルトラ・トレイルの申込締切日です。ランナーの皆さま、もうお済みですか?時に、最近のフランス人ランナーの気になるレースと言えば、日本で開催されるこの姉妹大会、ウルトラトレイル・マウントフジなのですよ。私も一度参加してみたいのですが、年々オフシーズンが短くなっている気がする我が社、夢は遠い…。

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12月26日(水) 曇り 最高気温3℃ 最低気温1℃
遅ればせながら、ジョワイユ・フェット!クリスマス・イブに珍しくシャモニに居た私、町の中心にあるサン・ミッシェル教会で、クリスマスの特別ミサを見てみたいと思っていました。大晦日の除夜の鐘のように夜も更けた頃、いつもより少しおしゃれをして家族で教会へ足を運び、御祈りと賛美歌を聴く…、必ずやニュース番組の冒頭映像になっているあの光景を、この目で見たいと思っていたのに!シャモニは観光地でした…、ミサはすでに6時から始まり、20時には終了の合図の鐘が高らかに響き渡ったのでした…。
シャモニの『今』をお伝えします。シャモニ谷のスキー場がすべて、オープンしました。今年は佐々木亜津美スキーガイドへ会いに来てください。実業之日本社発行の「ブルーガイドスキー vol.2」には、佐々木亜津美が案内するシャモニ・モンブランと題して、亜津美さんの魅力が炸裂しています。ぜひ、書店でお買い求めください。ぜったい、彼女に会いに来たくなります。人気ガイドですから、申し込みはお早めに。

12月15日(土) 雨 最高気温3℃ 最低気温0℃
うーん、幻の一枚。先日シャモニのレストランで開かれた、神田泰夫さんの誕生日会での一コマです。いつも派手な夫婦喧嘩を展開する神田夫妻ですが、本当は仲良しなんです。この日はアルプ・プランニング・ジャポンの仕事仲間が集まり、派手に花火を咲かせたチョコレートケーキで乾杯しました。
常はシャモニ目抜き通りにあるスネル・スポーツ店へ勤める泰夫さん、ヨーロッパアルプスに魅せられ、シャモニへ移り住み、今やフランスアルプスと日本人アルピニストとのかけ橋となっているその半生がこの度、山用品ミレー社発行の新聞に掲載されました。タダ者じゃないなと感じていましたが、やっぱり大物でした!ミレー社公式ホームページからアクセスできますから、一度ご覧ください。1972年3月のグランド・ジョラス冬季初登頂の時の写真は必見ですよ。背景の壁の斜度にも驚きますが、今と変わらない顔をしている老けない泰夫さんにも驚かされます。
シャモニの『今』をお伝えします。今日はフェーンで、雪ではなく雨に変わってしまいました。先週オープンのグラン・モンテスキー場ではすでに事故が発生、スキーヤーが防護柵を飛び出して転落し、とうとう一昨日、病院で亡くなったそうです。今年からシャモニには救急病院がなくなり、遠くの町まで搬送されますから、付き添ってくれる旅行同行者のためにもお互い、事故には十分の注意を。そんなことにならないためにも、ガイド予約の手配いたします。

12月7日(金) 雪 最高気温−2℃ 最低気温−7℃
シャモニの『今』をお伝えします。降りすぎです。交通マヒが起こっています。歩道はどこでしょう。駐車スペースはあってないようなもの、除雪がおいつかず車を入れられないのです。私事ですが、明日のパリからのフライト、果たして飛べるのでしょうか…、その前にリヨンからのTGV新幹線は動いてくれるのでしょうか…。
スキーヤーにとっては願ったりかなったりの、大雪。こんなに降ったら、今年はバレーブランシュ氷河滑降も、早く始まる予感。グラン・モンテスキー場とレ・ズーシュスキー場は、明日から早々にシーズン幕開けとなります。シーズン前の今でしたらスキーパスも安いですし、このパウダー!もう滑るしかありませんね。今年から、アンリミテッド・パス3日券以上をお持ちのお客様には、山岳博物館、水晶博物館、プール、スケートリンクが無料となります。スパやマッサージも、ビジターで楽しめるところがありますから、アフタースキーの旅プランも、私たちAPJへお任せください。

11月28日(水) 雪 最高気温1℃ 最低気温0℃
シャモニの『今』をお伝えします。降りました、ふりました、雪が。昨日の夜から、シャモニの町も真っ白になりました。
前回にリヨンの話題を書いたら、サッカー女子の強豪クラブが争う国際女子クラブ選手権で、日本・INAC神戸を下し、リヨンチームが初代優勝を飾ってしまいました。このオリンピック・リヨンチームには、日本人の大滝選手も所属していますから、良しとしましょうか!?リヨンの歴史地区は世界遺産にも指定されていて、旧市街のトラブールと呼ばれる路地や、ブションと呼ばれる郷土料理の庶民派食道は、ガイドブックでよく聞くところ。ここで私の、偏見なるお薦めスポットをご紹介しましょう。“さながらシャンゼリゼ”のショッピング通りで洋服を買いこみ、“気分はポール・ボキューズ”のレストランで満腹になったら、テット・ドール公園へ。広い!とにかく、ひろい!大都市の真ん中にある公園としては、世界最大だとか。散歩している人、サイクリングしている人、お弁当を広げてピクニックをしている人、皆が思い思いにのんびりと過ごしている平和な空間です。私もブラブラと植物園を見て回り、大きな池の噴水を眺めて…、そこに突如、ゾウ発見!本当に驚きました。この後にも、熊やライオン、猿やフラミンゴ、キリンへと続きます。これでは動物園ですよ。でも無料なんです。フランス、やるじゃない!!

11月19日(月) 晴れ 最高気温12℃ 最低気温−3℃
シャモニの『今』をお伝えします。フェレの谷ではもう、ノルディック・スキーで遊べますよ。ベルビエスキー場も、週末のみオープンしました。各地で、スキー中古市も開かれています。12月8日には毎年恒例、シーズン初めを飾る山スキー大会がバルムで予定されています。さあ、もうガイドの予約を入れなくっちゃ!
シャモニのガイド組合はどこですか?スネル・スポーツの近所にあるのは、だまし絵ですよ、気をつけて!こちらのガイド組合には、パッカールやバルマと言った銅像の人もいれば、フリゾン・ロッシュからレビュファまで、クライミングをする人なら岩のルート名になっていて、「えっ、人の名前だったの?」と驚く有名人まで勢ぞろい。誰が誰なのか、詳しく番号をふって教えてくれているパネルもあるので、アルファベットを追ってみてください。
こういう壁絵はリヨンが有名で、100を超える作品が町の至る所に隠れています。それを歩きながら紹介してくれるツアーもあって、フランス語なんてわからなくても、見ているだけで楽しくなりました。シャモニから車で2時間半ですから、観光ツアーのアレンジいたします。

11月12日(月) 晴れ 最高気温9℃ 最低気温2℃
4年に一度の世界一周ヨットレース、バンデ・グローブが一昨日、スタートしました。フランス大西洋岸を出航し、まずは南下して喜望峰を抜け、オーストラリアのルーイン岬を通り、そして南米大陸のホーン岬を出て再び大西洋へ戻る、延べ45,000kmの120日間。ルールはいたって簡単な、単独・無寄港・援助なしのサバイバルレースです。出場者20人中13人はフランス人という、そう、実にフランス人は海好き多し、ヨットは注目のスポーツなのです。こんな山中のシャモニにだって、それが見え隠れしていますよ。ほら、昨年末からオープンした、お寿司の食べられるレストラン「カップ・ホルン」、これってホーン岬の意です。
シャモニの『今』をお伝えします。閑古鳥の鳴くシャモニにも同じく、アスリートが集結!インドアクライミング大会が昨日、エンサ体育館で行われました。準決勝まで勝ち上がったフランス中の精鋭クライマーが、競います。実にフランス人は、山好きも多し。岩登りを、シャモニでデビューしてみませんか。高山ガイドの手配、いたします。

10月5日(金) 晴れ 最高気温21℃ 最低気温5℃
シャモニの『今』をお伝えします。自転車通勤、朝晩の冷え込みが厳しくなり、手袋をはめ始め、そのうち襟巻が必要となって、とうとう耳当てをしています。自転車と言えば先日、シャモニからさほど遠くないリヨンで、100歳のロベールさんが100kmを自転車で走破、そして最速記録を達成しました!若さの秘訣は「ワインと女性」だそうで…。
9月末恒例のエギーユ・ルージュ山岳マラソンも終わり、ケーブルもエギーユ・ド・ミディのみが稼働しているだけで、シャモニは静かになってきました。が、町の一角に人だかりが!突如シャモニに恐竜あらわる!!なぜ恐竜?そういえば昔むかし、エギーユ・ルージュには恐竜がおりました。その証拠に、バロルシンの向こう、エモッソン湖そばに、恐竜の足跡があります。健脚な方、ぜひハイキングがてら訪れてみてください。ここのケーブルはまだ、10月21日まで開いていますよ。 シーズンオフでも、ハイキングガイドの予約いたします。

9月9日(日) 晴れ 最高気温26℃ 最低気温10℃
シャモニの『今』をお伝えします。1週間の山岳マラソン大会「トル・デ・ジェオン」がお隣りアオスタ谷で今朝、スタートしました。しばらくは晴れが続きそうですから、安心です。8月末に開催されたシャモニの最大イベントである「ウルトラ・トレイル」山岳マラソンでは、雨は降りやまず、峠では雪に見舞われ、またもや天気に泣かされましたから。それでも、今年10周年を迎え、レースは103kmに縮小されながらも、たいへんな盛り上がりを見せました。私たちの山の家へお泊まりいただいたランナーは皆、完走ですよ!そして、今年も多くの皆様に山の家をご利用いただき、本当にありがとうございました。来年からは形態をかえて、本格的な“別荘ライフ”を応援していきます。興味のある方は、お問い合わせください。

5月16日(水) 雪のち曇り 最高気温10℃ 最低気温2℃
第7代オランド新大統領が昨日、就任しました。そうなると、どうしても気になるファーストレディー・・・経済紙にオランド大統領の顔写真掲載と同じぐらい、女性誌にはバレリーさん一色。プライベートで何があろうともスキャンダルになりにくいフランスでありながら、婚姻関係にないパートナーが果たしてその座に着けるのか!?と言ったものから、ジャーナリストであり母でもある彼女の自由は失われた!と言ったものまで…。とにもかくにも、前ファーストレディーのカーラさんもスーパーモデル出身ながら当然、フランス大統領嫁って美人よね〜。
シャモニの『今』をお伝えします。花吹雪かと思いきや、雪が舞っています。そう、まだまだ滑れるのです!スイス国境を抜けてすぐ、ファンオーにあるエモッソンダムへ上がる、冬季期間は閉鎖している車道が12日に開きましたから、早速、ビュー・エモッソン湖前に広がるテラス峠へ。私たちのような山スキーヤーだけでなく、夏の登山準備とばかりに、滑落停止の練習をする姿も。ここは「テラス」という名にふさわしく、モンブランの眺めは抜群。あのね、ここには何と!恐竜の足跡があるんだよ。夏になったら、見に来てください。亜津美ガイドがご案内します。

5月8日(火) 曇り 最高気温18℃ 最低気温4℃
シャモニの『今』をお伝えします。今日はグランモンテスキー場最終日。今冬は雪がたくさん降りましたから、まだまだ山スキーは楽しめそうです。夏の準備か走り始めている人も、ちらほら。ところが、先日シャモニを駆け抜けた風速180km/hの暴風は、山の木々を根こそぎなぎ倒してハイキング道を荒らし、トレイルランはしばらくお預けの模様です。
さて6日夜、フランス革命の出発点となったバスティーユ広場はものすごい盛り上がりを見せました。左派最大野党・社会党から17年ぶり二人目となる、オランド新大統領の誕生です。シャモニの投票場所はマジェスティック、若い人も多く見かけました。立候補者が印刷されている紙を選び、封筒に折って入れ、それを投票箱へ入れる仕組み。シャモニ地区は結果、再選目指したサルコジ派が多かったんですって。毎回どこかから聞こえてくる話ではあるそうですが、オランド氏とサルコジ氏はその昔むかーし、血縁関係にあったとか。両者の祖先である兄弟が住んでいたのはお隣、サボワ県のシャンベリー近郊。そのファミリーは時代を経てその後、菓子職人となり、自らの名前を菓子の名にした「ガトー・ラビュリ」を生み出したそうな。フランス帰りのお土産には、今や旬!?シャンベリーにはサボワ公国のお城もあり、シャモニから日帰り遠足はいかがでしょう。車の手配等、いたします。

2月8日(水) 晴れ 最高気温−3℃ 最低気温−15℃
今日は何の日?ご近所のアルベールビルでちょうど20年前、冬季オリンピックが開催されました。この時まで、夏と同年開催されていたんですよね。テレビでは毎日、「あの選手は今…」を連載しています。お父さん、覚えていますか?伊藤みどり選手のトリプル・アクセルですよ!
シャモニの『今』をお伝えします。レ・ズーシュで行われたアルペンスキーワールドカップ・カンダハー大会、モンブランがさん然と輝く晴天の中で行われました。でました、記録!レースの話ではありません。当日朝のシャモニ市内での気温、なんと−23.2℃!これは1966年2月の−25.4℃に次ぐ記録なんだそう。そんな日に山スキー板もってスイスへ出かけたら、国境警察に止められ、こんな日に山に入るなんて嘘かもしれないと、あらぬ疑いをかけられました。
こんなに冷え切ったシャモニですが、雪のコンディションは抜群。シャモニ・エリアで滑るなら、ぜひ佐々木亜津美をスキーガイドに。みんな、楽しそう。「ツアープラン」→「スキー遠足」からご覧ください。
バレー・ブランシュ氷河滑降も、1ガイドに8名まで可能となりました。そうそう、昨夜のような満月の夜に限って、夜のバレーブランシュ滑降が楽しめるって、知ってました?

2月1日(水) 晴れ 最高気温−5℃ 最低気温−10℃
シャモニの『今』をお伝えします。今週末に予定されているアルペンスキーワールドカップ・カンダハー大会、またもや雪が降って、練習が中止されています。今日から週末までは晴れが続く予報なので、大会中止とならなければいいのですが。
雪の日の合間をぬって、ツェルマットへ遊びに行きました。どこからどこまで滑っても、マッターホルンが追いかけてくる!リフトを乗り継いで全エリアを滑れるのが、シャモニにはない魅力ですね。ツェルマットは意外にもシャモニからさほど遠くなく、車で2時間半の距離ですから日帰りも可能・・・でもせっかくですから、1泊していきましょう。山の中腹にイグルーが建っています。かまくらをもっと大きくしたような雪洞で、エスキモーの冬の住居、何とここに泊まれるんですって。そうでなくとも毎週木曜日の夜、このイグルーでチーズフォンデュを食べる催しがありますよ。
さて、夏のシャモニで宿をお探しなら、どうぞ『シャモニ山の家』へ!「ツアー」→「シャモニ山の家宿泊」からご覧ください。

1月25日(水) 晴れ 最高気温+2℃ 最低気温−5℃
シャモニの『今』をお伝えします。週末はまたどっかりと雪が降り山へ入っては危ない、そんな時にはゲレンデスキーを楽しんで、おいしいゲレンデレストランを探し求める・・・メジェーブへ遊びに行きました。ここはフランスで一番古い名門スキーリゾートです。シャモニにはない高級感ただようスキー場、ゲレンデもどこか牧歌的な優しさがあるから、初級者やお子さん連れにはお勧め。でもね、高いのよ、レストラン食が!
メジェーブへのスキー遠足もやっています。「ツアープラン」→「スキー遠足」からご覧ください。

1月18日(水) 晴れ 最高気温+3℃ 最低気温−4℃
シャモニの『今』をお伝えします。なんかちょっと、モンブランの頂上直下に似ていませんか?シャモニからセルボーズの方へ下りて行ったサロンシュという町近郊にあるキャトル・テットで、今シーズン初の山スキーを楽しみました。こんなに雪が降っているのに、なんと初!!常は11月から山へ入っているのに・・・そういえば年末まで雪がなくて心配していましたね。でも今はドカンと雪が降り、降りすぎて積りすぎてとうとう、ツェルマットでは道路も電車も閉鎖となり、陸の孤島となってしまったのです。シャモニでは、早々にもバレーブランシュ氷河滑降が始まりました。とは言っても、ガイドレシオが2名のお客様までと、まだまだスキー上級者でなければ難しい状態です。高山ガイド予約いたします。

1月1日(日) 晴れ 最高気温+2℃ 最低気温−2℃
新年あけましておめでとうございます。ホームページをリニューアルいたしました。フェイスブックやツイッターも始まって、ますます皆さまの“シャモニ欲”を駆り立てるような内容で充実させていきたいと思いますので、「いいね!」や「ツイート」をよろしくお願いします。
シャモニの『今』をお伝えします。今日は久しぶりの快晴となりましたが、これまでしばらく雪がずっと降り続いていました。そして明日からまた、雪・・・除雪が間に合わず、パリナンバーの車は交通渋滞を作り、クリスマス休暇の幸せそうな家族も外を歩くには必至の形相。しかし、スキー場は大盛況、ゲレンデもオフピステになっています。さあ、海外スキーを思いめぐらしているあなた!今年は「シャモニ」ですよ。

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12月15日(木) 雪 最高気温+1℃ 最低気温−2℃
シャモニの『今』をお伝えします。今日も朝から雪です。先週末にはグラン・モンテスキー場がオープンしましたが、バルムスキー場では「地元の山スキー大会」が、600人以上の参加者で盛り上がっていました。こちらはまだリフトが稼働していないのですからもちろん、シールで登ります。グラン・モンテの上部は石が出ていて「これから、これから…」といったところでしたが、バルムは抜群だそうです。実はシャモニの山屋さん、シーズン始めはバルムを登って、エンジンをかけるんですよ。
アフタースキーもお楽しみ。“よく冷えたビール”なんて日本語の看板を見つけてしまうと、雪が降っていたって思わず立ち寄ってしまう「ワインバー」。今シーズンからリニューアルオープンした、ミディ通り沿いにある『ベルルコケ』、キリンビールが置いてあるうえ、お寿司まで!聞けば、オーナー夫人が台湾人で、日本語を勉強しているほどの日本びいきなんだとか。ところで、こちらのご夫婦、馴れ初めはなーんと“フェイスブック”!!

12月7日(水) 雪 最高気温+2℃ 最低気温−1℃
シャモニの『今』をお伝えします。降りました、ようやく。一昨日は山を真っ白にし、昨日は町でも雪に変わり、今日も朝からジャンジャン降って、これで出だし遅れたグラン・モンテスキー場も今週末には開けることでしょう。待ちきれない友人は早々に先週末、標高1500mに位置するベルビエスキー場へ。なんとも、1面のみの人工雪ゲレンデに人が殺到していたとか。シャモニ谷のアンリミテッド・スキーパス6日券以上を買うと、こちらのベルビエも滑れますよ。電車でも日帰りアクセス可能ですが、専用車付きでゲレンデガイドいたします!
さて、昨日は「サン・ニコラ」の日。どこからどう見てもサンタクロースに瓜二つなんですけど、サンタの友達だとか…。本当かなあ?フランスの子供たちはサンタクロースからの贈り物を期待して、その日からクリスマスまで「良い子」に徹します。さもないと、クリスマスの日に贈り物が届かないどころか、サン・ニコラが再び現れて鞭でお尻ペンペンなんだって。キャー!本当かなあ?

11月30日(水) 曇り 最高気温+8℃ 最低気温+2℃
シャモニの高山軍隊が前人未踏であるパタゴニアのダーウィン山脈150kmを、35日かけて縦走したニュースが入ってきました。私たちは皆さまの「自身未踏のヨーロッパアルプス遠征」を、お手伝いします!
シャモニの『今』をお伝えします。フランス各地のスキー場がオープンしました。が、標高2000m以上のゲレンデが人工降雪機で頑張って雪をつけた状態。雪が降らないどころか、南仏の海ではまだ海水浴しているのだから…。ここシャモニのグラン・モンテスキー場も週末オープン予定が、トップ3300mでは50cmの積雪はあるものの、安全に滑走できる状態ではないことから、12月3日へ延期となってしまいました。それでも毎週末どこかで開催されているスキー中古市は、順番待ちができるほどの人・ひと・ヒト。みんな突然のドカ雪を期待しているんでしょうね。
ところで、アルプ・プランニング・ジャポンもFacebookページを開設しました。そちらも、必見。

11月22日(火) 晴れ 最高気温+10℃ 最低気温+1℃
シャモニの『今』をお伝えします。11月に入ってすぐ、南仏の大洪水のニュースと共に、全国放送で連日、グランド・ジョラスが映し出されていました。山の事故です。それに続いて、モンブランでも。「11月になってもまだ、4000m峰へ登るんだねえ」と言ったら、地元の女友達が「でも、私のモンブラン初登頂も11月だった」と。ん〜、かないません。
ところで私も、地方紙に掲載されました。悪いことをしたわけではありません。写真家がオーガナイズする『シャモニ写真ツアー 〜セルボーズ編〜』へ参加した折、取材が入ったのです。地元のレストランで厨房をのぞかせてもらい、シェフの立ち居振る舞いをパチリ。モンブランをバックに古い教会や、草をはむ羊たちをパチリ。ポツポツと建ち並ぶシャレーの中に突然、カラフルな絵の具。こんな所でアーティストに会いました。このツアーは通年やっていますので、特にシャモニリピーターの方、新たな発見がいっぱいでお勧めです。通訳同行もいたします。

10月26日(水) 晴れ 最高気温+11℃ 最低気温+3℃
今年の夏、私たちが取材コーディネートしたNHK「登れ!飛べ!縦断アルプス 天空の大冒険」&「激走モンブラン!2011」が放映されたそうで、多くのお便りをいただきました。もう、来年の予定が発表されましたよ。8月27日から9月2日にかけて、行われます。観光でシャモニへ来られる方はこの期間、要注意!ホテルが取れないのです。
さて、シャモニの『今』をお伝えします。ウルトラ・トレイルが終わったからって、冬が始まるまで、まだまだレースは続くのです。今月始めには、ミラノ空港からシャモニへ向かう途中にあるイブレア近郊で、日中は20℃以上になる中でのレースを、その翌週には、シャモニから日帰り温泉できるラベイ近郊で、雪が舞う中でのレースを観戦してきました。・・・なんて、本当はせっせと栗拾い。なぜかコースに選ばれる所には、たくさん落ちてるんです。

9月12日(月) 晴れ 最高気温+12℃ 最低気温+22℃
シャモニからモンブランをはさんだ向こう側、アオスタ谷でただいま山岳マラソンレース展開中。その名も「トル・デ・ジェオン」。ん、巨人レース?スタートは昨日の朝10時、なんと制限時間は1週間後の17日16時!クールマイユール〜バルグリザンシュ〜コーニュ〜ドナス〜グレッソネイ〜バルトルナンシュ〜オロモント〜クールマイユールとアオスタ州の高山トレッキングルートをなぞる、その総距離330km、高低差24000m…、ん〜、体力的に巨人でなければ楽しめません!?
さて、シャモニの『今』をお伝えします。私たちの8月末の大イベント、モンブランウルトラトレイル山岳マラソンは今年、去年の悪天による中止に学び、雷雨を避けての5時間遅れ23時半スタートとなりました。スタート時点でもまだ雨は止まず、それにしても寒かった!コース上の峠では雪だったそうです。私たちの山の家も多くのランナーにご利用いただいて、応援する側にも熱がこもりました。来年の宿泊予約はお早めに!?

4月26日(火) 晴れ 最高気温+20℃ 最低気温+4℃
シャモニの『今』をお伝えします。シャモニで行われた、2010年の最も優れた登山隊を選ぶ「第19回ピオレ・ドール授賞式」では、2チームが大賞に輝きました。「全ての点において確実」と評された一番目の受賞者は、ローガン南壁に新ルートを開拓した、横山勝丘さんと岡田康さんの日本人二人組。そして今年は、ジャーナリストの萩原浩司さんも審査員の一人です。リラックスした横山さんは壇上で「赤ワインが好き」と、山とは関係ない話で笑わせてくれました。無口な岡田さんは「半分楽しく、半分辛く…」と、登ったときの心境を語ってくれました。そしてもう1組の受賞者は、オ・モ・シ・ロ・イ!グリーンランドの、海から突き出た大岩へ挑んだ彼らのベース・キャンプはなんと、『ヨット』。だから“岩登りしない”船長がいて、同じくピオレ・ドール(金のピッケル)もらってました。

4月16日(土) 晴れ 最高気温+15℃ 最低気温−1℃
シャモニの『今』をお伝えします。シャモニの町にはなんと24ヶ所にも、被災地への募金箱が設置されています。4月2日には町の中心にあるサン・ミッシェル教会で、横山かおりさんと鈴木ちおりさんによる、バイオリンとヴィオラのチャリティーコンサートが開催され、教会がほぼいっぱいになるぐらいの、100人以上の方々が足を運んでくれました。
さらには、喫茶店「抹茶」と日本食レストラン「さつき」が日本人経営ということでチャリティーランチを、また、イタリアレストラン「アンポッシブル」は日本人コックがいることからイタリア人オーナーが一役買ってくれ、チャリティーディナーを開いてくれました。前菜はさつきのお寿司で、メインをアンポッシブルのラビオリで、最後のデザートを抹茶による抹茶のティラミスと、夢の共演、豪華版。もちろん3店舗とも、ハシゴです!そして、ほぼ完売とのことでした。自粛より、経済活性させるこのような形の支援が、これからも継続していける方法なのではと、思いました。
ところで、前菜のお寿司が出される頃、周囲のフランス人テーブルからうめき声が!あまりにもきれいに盛り付けされているものだから、ワサビをフォークでさしてパクッ・・・

4月1日(金) 晴れ 最高気温+18℃ 最低気温+1℃
シャモニの『今』をお伝えします。シャモニ市議会議員の皆様と日本人会で3月25日、日本のために黙とうを捧げました。翌26日と27日の週末には、それぞれの仕事の合間に仕込みをした焼鶏とサラダ巻を、朝市とシャモニ郵便局前にて販売しました。シャモニに暮らす日本人の被災地を想う心を、多くの人が応援してくれて、多額なる義捐金が集まりました。大好きなお寿司を買う感覚で募金が出来るのだからと、友人は2日間もお寿司を食べ続けてくれました。なんとも、低血圧なのに早朝6時半から慣れない炊事を頑張ったかいがありました!誰もが助けたい気持ちは持っていることを知り、そこからヒントを得て昨夜、ホームパーティーを開きました。フランス人は夕食へ招待されると必ずワインなど手土産を持参しますが、今夜のテーマは「日本へのプレゼント」。フランス西部にあるコニャック地方在住の谷村エマさんが、日本への物資を送るため船のコンテナをいっぱいにする活動をしていると聞いて、もう着ない洋服や子供のおもちゃなどを土産代りに持ってきてもらいました。日本に居なくても皆、日本を想っています。

3月23日(水) 晴れ 最高気温+13℃ 最低気温−3℃
シャモニからツェルマットまでのオートルートを20時間で制覇したとか、シャモニ出身のフランス人がエクストリームスキーで優勝したとか、そんなことは今、何も心に響かない。東日本大震災による被災者の方々へ、遠いフランスに住む私たちは何ができるのか・・・
シャモニの『今』をお伝えします。シャモニ市議会議員のジャニー・クテさんは日本と昔から深い関係をお持ちで、何か日本のために出来ることをしたいという純粋なお気持ちから、彼女の呼びかけによって3月21日、シャモニ在住の日本人有志が集まり、それぞれ日本への支援を考える機会を提供してくれました。今日は、下田史子さんの提案により、シャモニ郵便局前で募金活動が行れました。明後日には、シャモニ市から日本への寄付金についてエリック・フルニエ市長より発表があり、私たちシャモニに住む日本人と一緒に、日本の被災者の方々へ黙とうを捧げる機会を作ってくださいます。週末には、アルピナホテルで働くいずみさんとベスト・モンブランホテルチェーンのアンギャン社長による提案で、焼き鳥とカリフォルニア巻きを販売し、その売上金を義捐金に当てます。
日本のために何かしたいのにどうすれば?という昨日までのジレンマは、同じ想いの多くの心に救われて、シャモニにある4つの薬局へ手作りの募金箱を置いてもらえるようお願いにまわる、という小さな行動に替わりました。新聞の見出しに「日本はリッチな国、でも皆の援助が必要」とあった時、募金が少ない事実を知り、日本人が日本人を助けなければ、とこんなに思ったことはありません。

3月11日(金) 晴れ 最高気温+15℃ 最低気温+5℃
シャモニの『今』をお伝えします。皆さんに違う角度からのモンブランを見てもらいたいと思いました。世界最大級と称される、滑走距離600kmもある「トロワ・バレー」から見たモンブランです。3つの谷すべてのスキー場が共通のスキーパスでつながっていて、スキーサーカスを楽しめます。
でも今日は、そんな気分ではないですね。日本から届く被災の映像を見るたび、体が震えます。初めて地震という言葉をフランス語で知りました。そして津波がTSUNAMI と日本語同様に表現されることも…。多くのフランス人が私の家族の安否を気遣って、連絡をくれました。私を通して、日本を身近に感じてくれていることを初めて知りました。今はただ、地震がおさまるのを祈るばかりです。山で遭難するのと天災にあうのとではどちらが悲痛か、ボーっと考えてばかりいます。

2月25日(金) 晴れ 最高気温+7℃ 最低気温−3℃
シャモニの『今』をお伝えします。また明日から天気は下降気味・・・それじゃ、温泉へ行ってみましょうか。ババンバ・バン・バン・バン♪サンジェルベ・レ・バン♪そう、バンとはフランス語でお風呂のこと。で、その名のつく町は昔からの温泉保養地。レ・ズーシュの向こう側にある「サンジェルベ・レ・バン」は、今でも火傷跡の湯治で有名だとか。そんな町に、アフタースキーに楽しめる屋外温泉プールが2月12日、オープンしました!森を見上げながら、少しぬるめの湯にのんびりつかり、マッサージで体をもみほぐしてもらえば…あー極楽。シャモニから電車一本で行けるのも魅力です。また、この施設がある広大な「温泉公園」には、ミニミニ・トレインが走っていて子供も楽しめるほか、雨の日の“オーバーハング”クライミング練習場でもあります。

2月15日(火) 曇のち雪 最高気温+4℃ 最低気温0℃
フランス大統領のニコラ・サルコジ氏が、シャモニから車で1時間ほどのラ・クルーザスキー場を視察に訪れ、オリンピック組織委員会がエギーユ・ド・ミディをチェックに来るなど、ここオート・サボワ県が2018年冬季オリンピック開催地へ立候補していることが、徐々に見えるようになってきました。
シャモニの『今』をお伝えします。ちょうど同じその週末、日本のスキー場へヨーロッパのお客さんを呼ぶべく、シャモニの町中に「着物ガール」が登場!日本のスキー場を宣伝するのですが、日本風景のパンフレットや折鶴をもらうよりも、一緒に写真が撮りたい…う〜ん、時代村みたいだ。何と新聞にまで掲載されたんですよ。
・・・ふと、顔をあげて窓の外を見ると、あ!雪だ!2ヶ月ぶりに降りました。

1月24日(月) 晴れ 最高気温−2℃ 最低気温−12℃
今年最初の山始め、アオスタ谷のラ・トュイルスキー場の北に位置する山へ、山スキーにでかけました。年末年始の相次ぐパーティーで、フォアグラやキャビアが私の筋肉をただの“肉”にかえ、ようやく登りついた頂では、グランド・ジョラスが笑っていました。
シャモニの『今』をお伝えします。ちょうど同じ頃、フリーライドワールドツアーがシャモニを皮切りに、スタートしました。崖みたいな所を滑っているのか落ちているのか分からないようなあの、スキー&スノーボード競技です。今年はシャモニ人にとって残念な、雪不足のためにクールマイユール側で開かれることとなりましたが、私も山へ入って納得。このワールドカップをご覧になりたい血の気の多い方、3月に最終戦がベルビエで行われますよ。ホテルがちょっとお高めのベルビエ、シャモニから車で50分の距離ですから、シャモニを基点にお出かけください!車の手配等、いたします。

1月17日(月) 晴れ 最高気温+6℃ 最低気温−5℃
つつしんで初春のおよろこびを申し上げます。シャモニの『今』をお伝えします。この冬シーズン限定で、神田家長男の翔大くんがスキーガイド補助から使い走りまで、皆様のお世話をさせていただいております。ぜひ鍛えてやってください!
さて、やって参りました!お正月ではありません。年に2度の楽しみ、バーゲンです。フランスでは政府が地域ごとにバーゲン時期を決めていて、シャモニのあるオートサボワ県は「1月12日〜2月15日」と指定されています。さあ、この期間にあわせて遊びにいらっしゃい!県庁所在地のあるアヌシーへの買い物ツアーもお引き受けいたします。ドライバーには、どうぞ私をご指名ください…。

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12月21日(火) 曇り 最高気温+4℃ 最低気温−5℃
シャモニの『今』をお伝えします。今シーズン最初のお客様が到着されました。哀しいかな、電車で…。ヨーロッパの空港は、大雪のため大混乱です。シャモニを占拠するイギリス人もさすがに少なく、亜津美ガイドがゲレンデで会ったスキーヤーは、何と8人だとか。ここにも雪が降って、ゲレンデがオフピステに変わるぐらい楽しいのにね。さて、体力消耗するぐらい滑った後は、郷土料理の「クルート・サボイヤード」をいただきましょう!サボワ産のチーズがとろける、パングラタンです。熱々を前にすると、サボワワインが香り漂い、あ〜幸せ。

12月13日(月) 晴れ 最高気温−3℃ 最低気温−9℃
シャモニの『今』をお伝えします。今月初めにはシャモニへの玄関口、ジュネーブのコワントラン空港が閉鎖されたり、先週にもフランス北部の大雪で交通が乱れ、郵便が届かなかったりと、寒波にもてあそばれているヨーロッパですが・・・なぜ?どうしてシャモニの町から雪がなくなってしまったの?よそが大雪で大混乱している間、シャモニで降っていたのは、雨。せっかく動き出したブレバンのゴンドラも、本格的なスキーシーズンが始まる今週末までは、スキー持ち込み禁止となり…。そうなったら、雪を求めて高い所まで登るしかないでしょ!エモッソン湖そばのベル・オワゾーから見るモンブランは、やっぱり白くて、ちょっと安心。

12月6日(月) 雨 最高気温3℃ 最低気温1℃
シャモニの『今』をお伝えします。10月24日にはもうシャモニの町にも初雪が降って、例年にない早さで12月初旬の先週末から、グラン・モンテスキー場とレ・ズーシュスキー場がオープンしました。気の早いイギリス人たちがホテルを占領して、シャモニの雪を楽しんでいます。重くなく軽くない雪質のおかげで、初滑りは大満足。1月にレ・ズーシュで開かれるワールドカップ・カンダハー大会が、今から楽しみですね。18日から全ゲレンデ本格始動するまではスキーパスもお値打ち価格ですから、一足早いヨーロッパスキーを楽しみませんか。円高の今こそ、スキー板新調のチャンスかも?

10月11日(月) 晴れ 最高気温19℃ 最低気温12℃
シャモニの『今』をお伝えします。秋晴れの良い天気が続いています。が、心は沈みがち。今夏2回目のお葬式に参列しました。友人の滑落死…。考えさせられることが多く、神田泰夫さんの言葉が胸に響きます。「山の事故は、どんな場合も自分のミスが引き起こす。自然災害であってさえも、この山に登ろうと決めたのは自分。だからこそ、人に登らされる登山をしてはいけない。」
なんとなく人に誘われて行った、その事故のあったシャルドネを眼前にみるシェズリーでクライミングをした先週末、ほらね、落石のアラシ!なんとブクタンが飛び跳ねては岩を落としていくんですよ。

『大阪IK』さんより
お葬式2回とは大変ですね。
お気持ちお察しいたします。
親しい人を山で亡くすのは辛いものです。
自分もこれからは高い山に登るのは控えようかと考えさせられます。

9月12日(日) 晴れ 最高気温24℃ 最低気温8℃
8月末に行われた、今や国際大会の感のあるウルトラ・トレイル山岳マラソンが、スコールのような雨に見舞われてスタート後に中止となった出来事は、参加者だけでなく観戦する側にも大変なショックでしたが、基本に返ってみれば「山」とはそういうもので、果てしなく巨大なモンブラン山群をこれからも走り続けるためには賢い選択であったと、昨年の大会では峠付近で下から降ってくるような雨に凍りつきそうになりながら道に迷わないよう必死だった自分を思い出し、そんな風に考えました。シャモニの『今』をお伝えします。まだまだ山を走っている人はいますよ!今月末には「エギーユ・ルージュ山岳マラソン」があるからです。日本からのお客様も今年はまだまだ後を絶たず嬉しい悲鳴ですが、私たちのシャモニ山の家「レッサ・フェール」は閉館しました。昨年のリピーターさん、紹介でいらした方々…、今年も多くのお客様に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました!!

5月1日(土) 雨 最高気温13℃ 最低気温8℃
グラン・モンテスキー場を残して、シャモニのゲレンデが閉まりました。町中は雨ですが、グラン・モンテは雪になっていることでしょう。シャモニの『今』をお伝えします。今日はメーデー、パリから遠く離れたシャモニでは、デモ行進などに縁はなく、目抜き通りでは至る所で鈴蘭を売る、平和な光景です。こんなにあるとどれを選んでいいか迷ってしまう?13個の花がついた鈴蘭が幸せを運んでくるんだそうですよ。そう知っていても、一番花数の多いものをつい手に取ってしまいますよね。さて、雨の日は「観光」を楽しんでみましょう。登山電車でモンタンベールホテルへ上がって、郷土料理のタルティフレットに舌鼓!オフシーズンのシャモニ、いかがですか?

4月1日(木) 雪 最高気温4℃ 最低気温0℃
このシャモニ通信を更新できずにいる間に、日本では、アルプ・プランニング・ジャポンが撮影コーディネートしましたテレビ番組が何本も放映されました。ご覧いただけたでしょうか?ぜひ一度、本物のシャモニへ会いに来てください!さて、シャモニの『今』をお伝えします。雨ではなく、雪が降っています。またシャモニの町まで真っ白。これからシャモニからツェルマットまでの「オートルートスキーツアー」が始まりますから、良いことです。今年のバレーブランシュ氷河滑降も積雪が多くて、氷が出ている場所が少なかったように思います。

1月13日(水) 雪 最高気温0℃ 最低気温−2℃
シャモニの『今』をお伝えします。先週末からようやく、グランモンテスキー場の3300mトップが開きました。「どうしてなかなかオープンさせられなかったのか?」、朝のラジオで解説していましたが残念、ここで家を出る時間に…。フランス全土が大雪に悩まされている中、「アルプスだけが降らない」なんて実しやかにささやかれていましたがご心配なく!ゲレンデは十分に遊べますよ。山スキーヤーはもっと、楽しんでいますから。バレーブランシュ氷河スキーだって、間もなく始まることでしょう。
さて、フランスのお正月といえば「ガレット・デ・ロワ(王様のケーキパイ)」。丸いケーキを切り分けて、自分の分から陶製の小さな人形が出てきたら、王様です。今年を占ってみましょう。

1月1日(金)
新年あけましておめでとうございます。新春早々、神田美智子がテレビ画面から登場いたします!1月10日(日)『グレートサミッツ新春特番』BSハイビジョンにて。ご覧いただければ幸いです。

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12月19日(土) 雪 最高気温−6℃ 最低気温−12℃
シャモニはクリスマスカラー一色になりました。毎年、少しずつ異なる飾り付けが楽しみです。シャモニの『今』をお伝えします。今日からシャモニ谷のスキー場がオープンしました。どうしてこんなに雪が降っているのに皆、元気なんでしょう?バス停は、朝から黒い人だかり。それぞれのスキー場へ、路線バスが走っています。スキーパスで無料乗車できるんですよ。路線バスではアクセスできないシャモニ近郊のスキー場で滑ってみたい方、ぜひ、現地発あいのりプログラム「スキー遠足」をご利用ください。地元のおいしいランチまで楽しめること、請け合いです。

12月1日(火) 雪 最高気温1℃ 最低気温−2℃
ようやくシャモニが真っ白になりました。今週末の5日から「グラン・モンテ」スキー場がオープンしますから、間に合った、まにあった。シャモニの『今』をお伝えします。シャモニの図書館では時々、小さな催しが開かれています。昨日までは、シャモニで暮らす人々の写真展でした。知っているようで知らないシャモニ…、もっともっとシャモニを歩いてみたくなります。ちょうど居合わせた人から面白い話を聞きました。そこに写っているバロルシンのお婆ちゃん、美人に写っていないから怒ってるんですって!私たちのホームページにもどうぞ、スタッフと一緒に撮った写真をご提供ください。“それなりに”写っていれば、怒りませんから。

11月19日(木) 晴れ 最高気温15℃ 最低気温1℃
今年、おいしいと思いませんか?シャモニの『今』をお伝えします。11月の第3木曜日と言えば、ボジョレ・ヌーボー。このワインのお祭りで盛り上がるのは、フランスと日本だけだとか。前夜にフランスがサッカー南アフリカワールドカップへの出場を決めたとあって、昼間から皆のテーブルのグラスが赤く光っていました。ボトルで買っても5ユーロほどのワインですが、バーで新酒談義を交わしながら飲むお酒は格別のおいしさ。ビール派の方も、シャモニへ遊びに来た際にはぜひ「グラス1杯の赤ワイン」をお試しあれ。レストラン案内など、タウンガイドもお受けいたします。

11月12日(木) 曇のち雨 最高気温9℃ 最低気温−1℃
シャモニに冬がやってきました!シャモニの『今』をお伝えします。今シーズンの初滑り、グラン・サン・ベルナール峠へ行ってきました。シャモニからマルティニ経由の車で約2時間、そこはもうスイスとイタリアの国境です。そこには、標高2400mにあるとは思えない立派な教会がありました。ナポレオンも通ったこの険しい峠で、ブランデーの樽を首から下げたセントバーナード犬が多くの遭難者を助けた話は有名です。さて雪質は、昨年の方が良かったかな…。いえいえ、昨年より2週間も早いんですから、ご心配なく。今年も亜津美ガイドが頑張りますよ。

10月4日(日) 晴れ 最高気温22℃ 最低気温5℃
エギーユ・ルージュ山岳マラソン大会が先週末、バロルシンを早朝5時スタートで開催されました。ウルトラ・トレイルがツール・ド・モンブラン舞台ならば、こちらはツール・ド・ペイ・ド・モンブランが舞台です。このツール・ド・ペイ・ド・モンブランは、モンブランの麓のフランスの町、バロルシン〜レ・ズーシュ〜セルボーズ〜サロンシュをぐるっと一周するトレッキングコースですが、この大会はその一部、ラックブランやブレバンのあるエギーユ・ルージュのコースを走り抜けます。もうリフト類がすべて閉まっている今、観戦はゴールに限られますが、ゴールのあるレ・ズーシュでは地元のお祭り気分で、湖のほとりの芝生でピクニックしながらの応援です。この大会、優勝するとね、エギーユ・ルージュの石(岩?)がもらえるんですよ!

9月23日(水) 晴れ 最高気温23℃ 最低気温5℃
9月に入ってすぐ、スーパーマーケットでワインフェアが始まりました。スペシャルワインがブドウ農家の顔写真と共に雑誌で紹介され、どこの店舗でどのワインを扱っているかのリストが出回ります。そういえば今年の収穫は早いと、毎秋ブドウ収穫の仕事へ出かける友人が言っていたな。ワイン気分が高まり、レマン湖北岸に位置するラボーのブドウ畑を訪ねました。ローザンヌからモントルーまで続く黄金の丘はレマン湖とアルプスを目の前にして美しく、そこに点在する小さな村のワイン造りの伝統と歴史が評価されて、世界遺産に登録されています。ブドウ畑の小道をハイキングするもよし、サイクリングするもよし、はたまた、観光ミニトレインも走っていますよ。シャモニから車でご案内できます。

9月14日(月) 曇り 最高気温16℃ 最低気温9℃
第7回「ウルトラ・トレイル」が、8月25日から30日にかけて行われました。「ツール・ド・モンブラン」と呼ばれる、1週間以上かけてモンブンラン山群の周囲をトレッキングするコース166kmを、46時間制限で走るこの山岳マラソン大会は、日本でも多くの関心を集めているようで、今年は約30名の日本人選手が参加しました。「私」もその中の一人。結果は、シャンペ湖130km地点で足首を痛めリタイア、です。くやしいですが、完全な練習不足でした…。こんな風に書くと、かなり走りこんで、趣味の域を超えた人のみが参加するレースだと思われてしまうかもしれませんが、全くそんなことはなく、山を歩けて、胃が丈夫なら合格!どうぞ精神力を鍛えて、お出かけください。

6月30日(火) 晴れ 最高気温29℃ 最低気温10℃
モンブランマラソン大会が6月28日、観光案内所前広場を7時スタートで開催されました。マラソンと言うからにはやはり42kmの距離ですが、シャモニですから当然、山の中を走ります。8月のビッグイベント、ウルトラ・トレイルのテスト走行にしている人もいるのですから。バルコン・ノールを通ってシャモニ谷の端っこバロルシンまで行き、そこからバルコン・スッドへ折り返して、ブレバン中間駅のプラン・プラがゴール、というこのコース、1位は4:03:23。モンブランを背に走っている選手を見ているだけで、ワクワクしますよ。来年の開催時期にあわせて、シャモニへいらっしゃいませんか。

6月20日(土) 晴、にわか雨 最高気温16℃ 最低気温10℃
明日は父の日。フランスも日本も同じ6月の第3日曜日ですが、これがビックリ、母の日は異なるのです。フランスは5月最終日曜日。ところが、フランスには復活祭後7度目の日曜日に「聖霊降臨祭」というカトリックのお祝いがあり、その日曜日と重なる場合には6月の第1日曜日へと変更になります。今年がまさにその年なんです。ところで、母のことをフランス語で<メール>。そう、「メール・ド・グラス(氷の海)」と同じ音です。母と海…なんとも深いつながりを感じ、メール・ド・グラスを見に、シャポーまでハイキングしてきました。ガイドブックに載らないようなハイキングルート、ご案内しますよ。

5月31日(日) 晴のち曇 最高気温19℃ 最低気温5℃
昨日のニュースは、カリーヌ・ルビ一色でした。長野オリンピックのスノーボード金メダリストと言えば、彼女のことを思い出す方もいるかもしれません。シャモニの星であった彼女は、享年31歳という若さで山の事故にあい、亡くなってしまいました。ジェアン氷河にあるツール・ロンドを登っている最中に、今年の雪の多さが災いしてか、クレバスへ転落してしまったのです。彼女はアスピランガイドでした。たとえ経験があっても、地元の山を知り尽くしていても、こうして山の事故は起きてしまうのだということを肝に銘じなければならないと、考えた一日でした。

5月12日(日) 雨のち晴 最高気温22℃ 最低気温11℃
全世界を震撼させている新型インフルエンザ、私たちの住むローヌ・アルプ地方では、今のところ感染者はいないもようです。みんな、怖がらずに遊びにきてね。
シャモニの『今』をお伝えします。まだまだいけます、ヨーロッパの雪!5月に入ると、4000m峰が賑やかになります。イタリアの最高峰であるグラン・パラディーゾは4061m、登りごたえ十分、滑りごたえ十二分、モンブランからマッターホルンまで見渡せる大パノラマが望めます。ゴールデンウィークにぜひ、滑りに来てください。おいしいイタ飯の小屋食と、男前なイタリア人ガイドを保証しますから。

4月27日(月) 雨 最高気温10℃ 最低気温7℃
花散らしの雨が降っています。そうなると山の上では、極上のパウダースノーでしょう!シャモニの『今』をお伝えします。2008年の最も優れた登山隊を選ぶ「第17回ピオレ・ドール(金のピッケル)授賞式」が4月25日、ここシャモニで行われました。今年のノミネートは6隊、内3隊は日本パーティーという楽しみなその結果は、探究精神を賞された「インド・カメット南東壁新ルートを開拓した平出和也さんと谷口けいさん」、初志貫徹を賞された「インド・カランカ北壁を初制覇した天野和明さんと佐藤裕介さん、一村文隆さん」、技術難易度を賞された「ネパール・テンガポッシェ北壁新ルートを開拓したウエリ・シュテックさんとシモン・アンタマッテンさん」の3隊が選ばれました。嬉しい限りです。日本人が初受賞したこともそうですが、これまでの技術面だけで評価されていたこの賞が、『登山の精神』という着眼点で選ばれることになったのですから。

4月23日(水) 晴れ 最高気温16℃ 最低気温4℃
春になってスキーパスがお得になりました。なんと2日目が1ユーロの大サービスです。シャモニの『今』をお伝えします。この景色を見て「あっ!」と思った方は、もしかしたらオートルートスキー経験者かもしれません。今年は氷河上に雪が少ないと聞いていましたがそんな心配もなく、滑りも十二分に楽しめて、モンブランの麓・シャモニを出発して5日目にツェルマットのシンボル・マッターホルンを見た時は、想像以上に感激しました。シャモニからツェルマットまで約1週間かけてのスキーツアー、来春いかがですか?山小屋から高山ガイドまで、アレンジいたします。

4月15日(水) 晴れ 最高気温21℃ 最低気温2℃
復活祭のバカンスで、シャモニの町も人でごった返しています。シャモニの『今』をお伝えします。シャモニで唯一の山岳スキーレースがエギーユ・ルージュを舞台に4月11日、約70名の参加者をむかえて開催されました。ブレバンスキー場をスタートして、コルニュ峠からグリエール峠へ向かって登り、ノアール湖から一気に滑り降りる、ランデックスを横切ってフローリア直下まで登りつめ、クロッシュ峠よりフレジェールスキー場の端を上から下まで一気に直滑降したら、仕上げにロープウェー乗り場まで登ってゴール!途中にアルピニズムもありながらの登り1300m下り1700m約10kmのこのレースを、シーズン最後の仕上げに出場する選手もいるとか。なんと今年は、日本人選手が1人、出場しましたよ!

4月1日(水) 晴れ 最高気温13℃ 最低気温3℃
お店のウィンドウに飾られたウサギや卵のチョコレートが、春の到来を告げています。シャモニの『今』をお伝えします。春になったら、オートルートスキーのシーズンです!シャモニからツェルマットまで約1週間かけてスキーで踏破するこのツアー、今年は雪が良いため大盛況とか。それなのに、シャルドネ峠越えに便利なアルジャンティエール小屋は、改装中でお休みです。ルートも思い通りにはいきません…その場の状況にあわせて遊ぶことが、山遊びの楽しみの1つなのでしょうね。体力が余っている方、チャレンジしてみてください。ガイドの予約代行いたします。

3月25日(水) 雪 最高気温−2℃ 最低気温2℃
やっぱりアナタが一番です、モンブラン!シャモニの『今』をお伝えします。モンブラン・トンネル火災事故から昨日で、10年が経ちました。トンネル内でのトラック炎上により39名の死者が出してしまった大惨事、シャモニからトンネルへと続く坂道の途中にある慰霊碑にて、セレモニーが行われました。
今年は雪が多く、バレー・ブランシュ氷河滑降も例年より早くに始まり、モンタンベール登山電車に乗ることなくシャモニの町まで滑り降りてくることができましたが、それももう今週で終わりのようです。下山道の途中、雪がなくてスキー板を3回ほど脱ぎました。

2月25日(水) 晴れ 最高気温5℃ 最低気温−10℃
昨日はマルディグラ(謝肉祭)、クレープを食べる日です。夕ご飯にクレープが出てきた時には、度肝を抜かれました。さすがパティシエ(ケーキ職人)の本家、フランスではクレープに限らず、お菓子をよく食べます。そういえば、先日いただいたツェルマットのリンゴタルト、スイスでありながらおいしかったな〜。ツェルマットでのスキーガイドもいたしますので、ゲレンデ案内がてら、このリンゴタルトも紹介いたしますよ!また、モンテローザのヘリスキーシーズンです。山岳ガイド、ヘリコプター予約をお受けいたしますので、どうぞお問い合わせください。

2月16日(月) 晴のち曇 最高気温−2℃ 最低気温−10℃
2月11日、ツェルマットからの最終電車に乗っていました。スイスとフランスの国境があるシャテラールまで帰ってきた時、昨年から乗り換えはここのシャテラールではなく、フランス側バロルシンへ取って代わったと言うのに、電車はストップ。なんとその前日、バロルシンがあるコル・デ・モンテで大雪崩が起こり、電車も車も、交通が完全に麻痺してしまっていたのでした。折しも10年前の1999年2月9日、同じくそこで大雪崩が起きた時は、12人の命と19の家屋がさらわれてしまっています。雪崩の起こる地域に住むということを実感した日でした。今回の大雪崩では、新聞に載らない間一髪劇がありました。スキーガイドの亜津美は普段、バロルシンで働いています。コル・デ・モンテが閉まるかもしれないという情報を聞いた彼女は、家路を急ぎます。彼女がまさにそこを通過した3秒後、この大雪崩が発生、後続車には彼女が埋まってしまったように見え、山岳警備隊も出動する大がかりな救出劇となってしまったのでした。皆のこの必死の捜索の間、さ〜て亜津美は何をしてたでしょうか?気になる方はぜひ、シャモニへ遊びにきてください!

1月27日(火) 晴のち曇 最高気温−2℃ 最低気温−6℃
今年のヨーロッパは、雪がよく降ります。南フランスのマルセイユにまで、雪が積ったのですから!!1987年以来だそうです。シャモニの『今』をお伝えします。シャモニのスキー場も負けないほどに雪が豊富、雪崩危険度5が発令されたぐらいですから。ぜひ、滑りにきてください。そして、シャモニへ遊びに来た際には、お隣りのアオスタ谷へも足をのばしましょう。雪質といい、雪量といい、最近の私を満足させているエリアです。シャモニからは車で約1時間の近さ、滑った帰りには温泉へも立ち寄れますよ♪

1月21日(水) 曇ときどき晴 最高気温−1℃ 最低気温−5℃
新春のお慶びを申し上げます。お正月をシャモニで迎えられた『大阪IK』さんより、バレーブランシュの今の様子を写真にていただきました!

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12月28日(日) 晴れ 最高気温−3℃ 最低気温−15℃
寒いを通り越して、冷たい日が続いています。シャモニの『今』をお伝えします。先週末より、シャモニ・エリアのすべてのゲレンデがオープンしました。今年の目玉は何といっても、「ブレバンのゴンドラ」ではないでしょうか。夏のお客様を泣かせたほぼ1年がかりの架け替え工事の末、プラン・プラまで上がるゴンドラは大きく、そして、便利に変身しました。スキーブーツでは難儀した階段はもうナシ!ゴンドラを降りてからのうんざりするリフト待ちもナシ!ゴンドラの窓はまだ、ピカピカです。ゴンドラから撮る「モンブラン山群とシャモニの町」なんて写真は、今冬限定のお楽しみだと思いませんか!?

12月19日(金) 晴れ 最高気温0℃ 最低気温−4℃
雪がやみました。大雪が降って今シーズンのスキー幕開けは最高と思われたところに、フェーンが雪をさらってしまい落胆していましたが、水曜日からの雪がまたたく間にシャモニを白銀の世界へと戻しました。シャモニの『今』をお伝えします。グラン・モンテスキー場はすでに、オープンしています!今年からスキーパスの年齢カテゴリーが変わりました。ノーマル券は「16〜64歳」、ジュニア券は「4〜15歳」、シニア券は「65〜74歳」、ベテラン券は「75歳以上」です。60代前半はまだまだ“シニア”ではない、と言うことですよ!

10月31日(金) 曇り 最高気温+6℃ 最低気温+1℃
シャモニの『今』をお伝えします。9月中旬より狩猟が解禁になり、おちおち山を散歩できなくなりました。いくら遠くで鳴っていても、鉄砲の音にはドキドキします。それでも、ジビエと呼ばれる野生鳥獣は、おいしい…赤ワインがすすみます。シャモニでは、どこのレストランで食べられるのでしょう?
今月に入ってすぐ、シャモニの町にも雪が降りました。まだまだ、すぐ溶けてしまうような雪ですが、本格的な雪が降るまで狩猟は続きます。隣のおじさん、今年はおすそわけがないのかな?

9月30日(火) 晴れ 最高気温+13℃ 最低気温+3℃
シャモニの『今』をお伝えします。色づいた山の中、600人が駆け抜ける!エギーユ・ルージュ山岳マラソン大会が9月28日、レ・ズーシュからシャモニへとブレバン側の山中54kmを舞台にして行われました。実はシャモニには、もっともっと大きな大会があります。それは、毎年8月末に行われる「ウルトラ・トレイル」、ツール・ド・モンブラン166kmを制限時間46時間内で走るレースです。完走率54%ということから、その厳しさがお分かりいただけるでしょうか。今年はなんと、僭越ながら「私」が、アルプ・プランニング・ジャポン代表として参戦いたしました!と言っても、そのハーフ98kmからの挑戦です。とにかく眠かった!敵は、足の痛みでも真夜中の寒さでも空腹でもなく、睡魔との闘いでした。限界に近づくと、いろーんな物が見えてくるんですよ、ツチノコとか。それらを越えてゴールする…それがこんなに嬉しい事とは、こんなに誇らしい事とは、夢にも思いませんでした。本当に誰もが「スター」になれる瞬間です。順位やタイムなんてどうでもいいと、走ってみて知りえたことでした。完走した人を「フィニッシャー」と呼ぶことから、この大会の姿勢と想いが伝わります。最後に、朝ごはんも食べずに私のゴールを今かいまかと待っていてくれた神田夫妻、友人知人方々、ありがとうございました。それが一番、感激しました!!

『ハイジ』さんより
「ツール・ド・モンブラン」「オートルート」「ツール・ド・モンテローザ」で
貴社にお世話になって歩いたものです。
私たちは日数をかけて、歩くのでも大変だったあの「ツール・ド・モンブラン」のコー
スを、短時間で走るとは“すごい”ことで、私たちには想像もできないことです。
ゴールした時の達成感の素晴らしさは、言葉にならなかったでしょう。
私もその場に居合わせたら、感激して大泣きしてしまったと思います。
神田ご夫妻の嬉しそうなお顔が目に浮かびます。
心から祝福をさせていただきます。
私も“もっともっと歩けるかな〜?夢を持とうかな〜?”
『大阪IK』さんより
完走おめでとうございます。
レポートに感激しました。
完走するだけでもすごいのに、順位も良かったようですね。
日ごろのトレーニングの成果ですね。
今後も頑張ってください。
私も11月からマラソンの大会に出ます。
今年はフルマラソン3本、ハーフマラソン2本に出る予定です。

8月28日(木) 晴れ 最高気温+26℃ 最低気温+9℃
シャモニの『今』をお伝えします。今日のモンブラン・ド・タキュルも穏やかで美しい。先週末に起こった大規模な雪崩の日から、それを見上げるのが癖になってしまった。この雪崩に多くの方が巻き込まれた。「山を降りたらビールを飲もう!」と言って出かけていった知人も。思うのは、登る山を愛して、山を登ることを楽しんで、そうしなければ必ず、しっぺ返しがくる。いつか自分も。そして、仕事、人づきあい、etc、さもありなんと思う。「私の楽しい」を追求し続けている神田美智子さんの言葉が、頭の中でリフレインする。

8月5日(火) 晴れ 最高気温+26℃ 最低気温+11℃
シャモニの『今』をお伝えします。フランス〜イタリア〜スイスと3ヶ国を超えて歩く「ツール・ド・モンブラン」は、今が旬とばかりに花畑もハイカーも盛大です。今年は、例年より雪が残っているように思いますが、花の時期がずれこんで、8月に入った今でも私たちの目を楽しませてくれています。おや?山道を軽快に走り抜けていく人がいますよ!きっと、今月末にこのトレッキングコースを舞台にして行われる「ウルトラ・トレイル山岳マラソン」に出場予定なのでしょう。
完全に歩けば12日間かかるこのツール・ド・モンブラン、予定にあわせて半周、スキップ、おいしい所どりなどなど、アレンジいたしますので、まずはお問い合わせください。

6月23日(月) 晴れ 最高気温+30℃ 最低気温+14℃
シャモニの『今』をお伝えします。とつぜん暑くなりました。モンブラン広場の電光掲示板が、32℃を示しています!アルブ川で泳ぎたい〜。皆さん、シャモニは避暑地といえども、水着が必携です。アルブ川でラフティングをしませんか。8人乗りのゴムボートを、クルー全員が一致団結してパドルを操り、シャモニからレ・ズーシュまで漕いで行く(流されていく?)。その長さ約7q、時間にして45分、子供の遊びと笑うことなかれ。水との闘いです。お一人からでも気軽に参加できます。持ち物は水着のみ、料金は36ユーロ、予約代行いたしますので、ご連絡ください。

6月17日(火) 雨 最高気温+14℃ 最低気温+8℃
シャモニの『今』をお伝えします。モンタンベール登山鉄道は今年、百周年を迎えました。シャモニからトコトコと電車で上がること20分、眼下に氷河「メール・ド・グラス」の素晴らしい景色が広がります。夏シーズンを前にした先週末、記念イベントが行われました。水晶博物館とアルプスの野生動物博物館を見学し、モンタンベール駅周辺をハイキングした後、お楽しみは1880年に建てられたモンタンベールホテルでのランチ。その2階では、モンタンベールの歴史展もやっていました。表ではヘリコプターが、氷河へ降り立つことができるゴンドラ架け替え工事の大詰めを迎えていました。ここからエギーユ・ドゥ・ミディ中間駅までのハイキングが人気です。まだ雪が残っていますので、ハイキングシューズとストック2本をお忘れなく。初めての方には、亜津美ガイドがご案内しますよ。

6月11日(水) 雨 最高気温+19℃ 最低気温+11℃
シャモニの『今』をお伝えします。フレジェールのロープウェーが動き始めました。待ってましたとばかりに、マウンテンバイクが大暴走です。まるでスキーのように、ロープウェーで上がっては山道を下り、上がっては下りの繰り返しで、うかうかと歩いてなんていられません。今夏はブレバンが工事のためクローズなので、どうしても集中してしまうのでしょうね。その他の運行状況は、次の通り。
●グラン・モンテ=7月5日〜
●バルム=6月14日〜
●バロルシン=6月28日〜
●レ・ズーシュ=6月14日〜
●モンブラン・トラム=6月14日〜
ほとんどのリフト類に使えるマルチパスがお得ですよ!

『MAKO-Chan』さんより
アレレ〜。ブレバンが今シーズンは運休ですか…困りました。
スキー場管理用の道が使用可能なら、4WD車でアプローチできませんかネ〜?
今シーズンのウォームアップに、「Voie Crakoukass(ブレバン・クロシェ)」のクライ
ミングを考えていましたので、残念です…
徒歩でのアプローチも検討してみますが、垂直移動なので…。
かと言って「バルベリン Barberine」の壁は手強そうだし。
ロッククライミングは、計画の練り直しが必要のようです。

6月7日(土) 雨 最高気温+11℃ 最低気温+8℃
シャモニの『今』をお伝えします。こうも毎日、雨が降ると、少しばかり天気が悪くても山に登りたくなる!?
エギーユ・ドゥ・ミディからアイゼンをつけてジェオン氷河へ下りて行くと、真正面に見えるモンブラン・ドゥ・タキュルの横にこじんまりと、3,613mのポワント・ラシュナルがあります。さあ、夏シーズンの始まりです。まずは、アイゼンワークから少しずつ、足慣らしをしましょう!少し急なその雪壁も、今年は春先に雪が多かったため、登りやすい状態にありました。ヨーロッパの山を登りに来られたら、高度順応も兼ねて、ここを軽く登るのもいいでしょう。クレバス地帯ですから、ガイドをつけることをお勧めします。ガイドと本番前に、こういった山でコミュニケーションをはかるのもいいかも。

5月23日(金) 晴れ 最高気温+21℃ 最低気温+3℃
シャモニの『今』をお伝えします。シャモニもすっかり春です。草原を黄色い絨毯にかえるタンポポ、目にまぶしいほど緑が鮮やかな若葉、そして、白く染まったアルブ川!アルブ川とは、シャモニの町中を大きく横切っている、あの川です。、シャモニの山から始まって、ジュネーブはローヌ川まで流れていきます。春から夏にかけて白く濁るのは、氷河が溶けだしているから。こののんびりした季節、アルブ川に沿ってお散歩などいかがですか。

3月29日(土) 雨のち晴 最高気温+12℃ 最低気温+2℃
シャモニの『今』をお伝えします。例年より少し早い復活祭が終わって、もう明日から夏時間。それでも先週は、今年一番ではないかと思われる大雪に見舞われました。つかの間の晴天、ふかふかの雪絨毯を滑りに行きましょう!高山ガイドと滑るオフピステスキーは、バレーブランシュ氷河滑降のように天候に左右されることなく、安心して楽しめます。この日、バレーブランシュを明日に控えて深雪の特訓を受けたお客様たち、本番のバレーブランシュよりもこのオフピステの方が思い出に残ったとか…。高山ガイドの手配いたしますので、お問い合わせください。

2月28日(木) 晴のち曇 最高気温+10℃ 最低気温+3℃
昨日は雨となり、今日のバレー・ブランシュスキーはどうなるかと心配しましたが、とても良い雪が積もっていた上、予想外の青空が広がっていて、遠くにはマッターホルンも見え、まさにそこは天国のようでした。今年は山上では雪が多いため、現在のところ、狭い難所を通ることもなく、また、氷に行く手を阻まれることなく、楽しめます。先日の新聞でもメール・ド・グラスから54年前の骸骨が出てきたと騒がれたように、事故も多い所ですから、高山ガイドにお願いすることをお勧めします。手配いたしますので、お問い合わせください。

2月15日(金) 晴れ 最高気温+7℃ 最低気温−9℃
メジェーブの話題を2回にわたってお届けしましたが、実はレ・ズーシュスキー場からアクセスできるって、ご存知でした?雪がとーっても降った年には、サン・ジェルベ側へ滑り降りていけるそうです。そうでなければ、モンブラン・トラムでサン・ジェルベの町へ。はたまた、電車でル・ファイエ駅へ、そこからシャトルバスでサン・ジェルベスキー場へ。広大なエリアにはサン・ジェルベスキー場からメジェーブスキー場へ、そしてコンタミンスキー場へ…などなど10スキー場が広がっていますから、雄大なスキーツアーが楽しめます。

2月7日(木) 晴れ 最高気温+3℃ 最低気温−3℃
前回に続き、メジェーブの話題。おめでとうございます!シャモニで唯一の和食レストラン「さつき」が、メジェーブ店をオープンしました!!さっそく陣中見舞いへ。お店は、エルメスなどブランド店が並ぶ町の中心からすぐ。向かいにある郵便局を目印に、歩いていけます。真新しい店内では‘さっちゃん’と‘しんやさん’が迎えてくれました。メジェーブ店は持ち帰り販売のみですが、すでに陳列されている巻き寿司やお惣菜などの他に、注文すればその場でお寿司や牛丼なども作ってくれます。フランス人のお客さんも見慣れない料理に、選ぶのが楽しそう。さて、買ったお寿司をどうするかって?町まで延びているシャモワゴンドラで山上へ。“お寿司でピクニック”が、メジェーブで流行るかもしれません!?

2月4日(月) 雪 最高気温+4℃ 最低気温−1℃
午前中から降り出した雪は、夜になってもまだ、ふわふわと舞っています。視界が悪い日のスキーは、急峻なゲレンデが多いシャモニを飛び出して、広くなだらかなメジェーブスキー場へ出かけてみませんか。メジェーブは、シャモニから車で40分の近さ。スキーパスも、3種類ある中の「モンブランパス」で、共通使用できます。メジェーブと言えば、映画「シャレード」の舞台となったところ。オードリー・ヘップバーンのようなマダムが、お洋服のようなスキーウェアを着て、優雅にアルプスの山を楽しむ…本当にそんな“ゆったりスキーを楽しむ”ゲレンデですから、ぜひ一度、お越しください。メジェーブに滞在経験のある亜津美ガイドが、皆さまをご案内します!

2月1日(金) 曇り 最高気温+3℃ 最低気温−2℃
前回に引き続き、お祭り好きな私、イタリアはアオスタ、サントルソ祭へ。シャモニからバスツアーで出かけました。アオスタ州の守護聖人である聖オルソ(サントルソ)を祝って年に一度、州の職人たちが伝統の木彫りや木細工の市を開きます。友人の結婚祝いを探していた私は、ある物に目が留まりました。持ち手のところに細かい模様が彫られた木彫りのスプーン。とても素敵だけれど、少し使い勝手が悪そうだし飾り物のようにも見えるので、売り子のおばさんに尋ねると、アオスタ州には昔、最初のスープを飲んでもらうよう新婦へスプーンを贈る風習があったとか。1000年も続くお祭りがくれたエピソードです。アオスタへは、シャモニから車で約1時間。スキーの合間に、1日観光ツアーはいかがですか。

1月28日(月) 晴れ 最高気温+8℃ 最低気温−6℃
シャモニの『今』をお伝えします。第60回を迎えたアルペンスキーワールドカップ・カンダハー大会、今年は晴天に恵まれました!会場となったレ・ズーシュスキー場は、国旗を振って応援する人、仮装でおどける人、私のようなただのお祭り好きな人などなど…昨年が雪不足で中止になったせいでしょうか、熱く賑わっていました。来年のカンダハー大会は残念ながらありませんが、次の開催は2010年、またここシャモニで行われますので、ぜひ観戦しに来てください。無料なんですよ!宿のお手配いたします。

1月24日(木) 晴れ 最高気温+8℃ 最低気温−6℃
山岳マラソンの代名詞ともなりつつある「ウルトラ・トレイル」、今年も8月にシャモニで開催予定ですが、その参加者募集が締め切られました。今年は、実況生中継がお伝えできるかもしれません!?
さて、シャモニの『今』をお伝えします。雪がふって、翌日は晴れて、また雪がふって、気持ちよく晴れて…の繰り返し。今年の雪なら、「カンダハー大会」が中止になることもなさそうです。さあ、山へ遊びに行きましょう!「今日もパフパフだー」と思いっきりパウダースノーを楽しめるのが、オフピステスキーの醍醐味。ゲレンデではない自然の山を滑ります。雪崩の危険が高まっているときですから、高山ガイドをお願いするといいでしょう。予約代行いたしますので、お問い合わせください。

1月11日(金) 晴れ 最高気温+5℃ 最低気温+2℃
新年あけましておめでとうございます。今年もアルプ・プランニング・ジャポンをよろしくお願いいたします。このサイトも充実させていきたいと思っておりますので、どうぞお楽しみに。
シャモニの『今』をお伝えします。今年は雪が豊富で、ゲレンデを滑っていても楽しいです!!もうバレーブランシュスキーだって始まっているんですから。ただし、エギーユ・ドゥ・ミディからの稜線にはまだロープが張られていませんので、一人の高山ガイドが案内できるのは、お客様2名までです。ここが一番の難所といっても過言ではないのですよね…。そこで、亜津美が考えました!イタリア側エルブロンネからのバレーブランシュ滑降はいかがでしょう?スキーは得意でも山歩きに自信のない方、リピーターで目新しいことをしてみたい方、アレンジいたしますのでお問い合わせください。

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12月17日(月)
冬のプログラムの更新、もう少々お待ちください。現在、コンピューターを交換し、システム改造をしているところです。さて、冬のシーズン到来です。昨夜来、重い雪がシャモニーの町の中でも降り続き、50p以上の積雪がありました。本格的なスキーシーズンが始まるのももうすぐです。

10月8日(月) 晴れ 最高気温+18℃ 最低気温+2℃
シャモニの『今』をお伝えします。フランスが大逆転勝利です!!そう、ラグビー・ワールドカップ準々決勝、対ニュージーランド戦の話です。翌朝のカフェで、おじさん達の盛り上がっていることといったら…。週末のマルティニ、こちらも盛り上がっていました。マルティニは、シャモニから電車に乗って終点、スイスの町。ここで秋の恒例行事「雌牛の闘い」が行われていましたが、会場はなんと、古代ローマ遺跡である円形劇場。牛はためらいもなく高速道路の元祖、ローマ街道跡に落し物をしていきます。カウベルのカランカランという鐘の音が、今年の夏は寒かったからでしょうか、まだ摘みきっていない周囲のブドウ畑に鳴り響いていました。マルティニ遠足のガイドいたします。

10月2日(火) 晴のち曇 最高気温+21℃ 最低気温+5℃
トレイルランが空前の大ブーム!?シャモニの『今』をお伝えします。エギーユ・ルージュマラソンが、先週末に行われました。シャモニマラソンの第3弾、「トレイル・デ・ゼギーユ・ルージュ」は初回ながら、8月中旬にはもう定員400名に達してしまう人気ぶり。早朝5時にセルボーズをスタート、グランド・キャニオンのようなフィズ山群を見ながらツール・ド・ペイ・ド・モンブランのコースに沿ってモエド小屋まで登りブレバンへ、シャモニに再会したらベラシャ小屋経由のプランプラまで一気に下る、お次はツール・ド・モンブランのコースでラック・コルニュ、そしてラックブランへ、コル・デ・モンテを通過したらバロルシンがゴール!全長51km高低差3,400mの1位タイムは、6時間27分41秒3でした。もうリフト類が終わってしまっているこの季節、“走り”に来ませんか。

9月24日(月) 曇り 最高気温+22℃ 最低気温+8℃
9月7日から10月20日まで行われている第6回ラグビー・ワールドカップ、開催地であるここフランスでは大いに盛り上がって…いる?フランスは、唯一まだ決勝トーナメント進出が決まっていないD組に属し、現在のところ2位につけています。しかし、このままいくと準々決勝で強豪ニュージーランドにあたってしまうのですが…。
シャモニの『今』をお伝えします。ラグビーにしろ、サッカーにしろ、試合のある日はバーが大盛況です。店内に大型テレビが設置され、皆で応援していますから、国際色豊かなシャモニの観戦ムードを味わってみてください。バーでは、どんなお酒を飲みましょうか。ハイキング中に山で教わった『Suze(シューズ)』をご紹介します。これは、ヨーロッパアルプスの夏によく見られる黄色いリンドウ、ゲンチアナ・ルテアから作ったフランス産リキュールです。

9月14日(金) 曇のち晴 最高気温+22℃ 最低気温+9℃
今夏クライミング最後のお客様が今朝、マッターホルンに登頂されたと先ほど連絡がありました。とうとう、寒くてそんな気がしませんでしたが、夏が終わった感があります。
シャモニの『今』をお伝えします。今週末をもってほとんどの山小屋が、閉じてしまいます。リフト類の運行状況も、次の通り。
●エギーユ・ドゥ・ミディ=11月11日まで
●モンブラン展望ゴンドラ=9月23日まで
●モンタンベール=9月30日まで
●ブレバン=9月16日まで
●フレジェール=9月16日まで
●グラン・モンテ=すでに終了
●ル・トゥール=すでに終了
●プラリオン=9月16日まで
●ベルビュー=9月23日まで
さあ、“健脚向け”ハイキングを楽しめる季節がやってきますよー。どうやって遊ぶか、現地に住む私たちへ、どうぞお問合せください。

9月3日(月) 晴れ 最高気温+19℃ 最低気温+9℃
シャモニの『今』をお伝えします。9月に入り、子供たちは新学年が始まります。大人にとっては逆に、夏シーズンが終わる時です。次の冬までという、日本では考えられないほど長期のバカンスへ出かける人も多いはず。“のんびりと楽しく暮らすコツ”をフランス人はよく知っているな、と思います。シャモニ滞在の1泊を山小屋にして、贅沢な時間の使い方をまねしてみましょう。宿泊は12人までという小さなレショ小屋は、美人なお姉さんが1人で管理していました。ボリューム満点なスパゲティほおばりながら眺めたグランド・ジョラスの北壁は、おいしかった〜!こちらは氷河ハイキングとなりますので、高山ガイドをお願いしてください。予約手配いたします。

8月27日(月) 晴れ 最高気温+29℃ 最低気温+11℃
シャモニの『今』をお伝えします。8月24〜26日で開催された第5回ウルトラ・トレイル、今年もさらにタイムが縮まり21時間31分58秒、昨年の覇者が2連覇です。全長163km高低差8,900mのこの山岳レース、年々大きなモノになっていっているように感じます。日本でも知名度をあげているのでしょうか、今年はトレイル・ランナーとして有名な鏑木選手や、女性の間瀬選手も出場しました。
このマラソンコースはそもそも、フランス〜イタリア〜スイスと3ヶ国を超えながら、モンブランの周囲を1週間かけて歩くトレッキングルートです。高山植物がきれい、山小屋が楽しい、そして、モンブランが様々な顔を見せてくれる!来年の夏はぜひ、亜津美ガイドと歩いてみませんか。

8月24日(金) 晴れ 最高気温+22℃ 最低気温+6℃
シャモニの『今』をお伝えします。屋根よ〜りた〜か〜い♪パラグライダーがたくさん飛んでいます。パラグライダーは実は、ここシャモニ周辺が発祥のスポーツです。本場で“鳥”に挑戦してみましょう。初めての方は、インストラクターと一緒に飛ぶタンデムフライトをお勧めします。もちろん、予約代行いたしますよ!一年中飛べますが、7〜8月はエギーユ・ドゥ・ミディ側が、ヘリコプターのために禁止されています。なんと、モンブランからも飛べるんです!でも、登るのはやっぱり自分の足かな?

8月19日(日) 晴れ 最高気温+20℃ 最低気温+10℃
シャモニの『今』をお伝えします。今夏のモンブラン登山は、リフト類の故障に泣かされます。モンブラン・トラムがニー・デーグルまで動くようになった途端、今度はレ・ズーシュからベルビューまでのロープウェーが、ストップです。仕方なく現在は、電車で40分向こう町のル・ファイエからモンブラン・トラムに乗っていきます。
さて、「フェット・デ・ギッド(ガイド祭)」が8月15日、晴天のシャモニで開催されました。シャモニのガイドさんが一同にそろいます。シャモニの山は高く険しく、山行にはガイドをお願いするほうがいいでしょう。ガイド組合では、グループツアーもやっています。少々の語学力と、フランス人と互角の基礎体力が必要ですが…。予約代行いたします!

8月9日(木) 雨 最高気温+11℃ 最低気温+7℃
シャモニの『今』をお伝えします。残暑お見舞…と申し上げたいところですが、寒いです。2000mより上は雪となり、ブレバンさえも真っ白です。
さて、スイスを鉄道旅行される方へ、シャモニはフランスですが、スイスカードの利用範囲内です。ジュネーブ空港から車で1時間の近さにあるシャモニを、旅の出発点にしてみてはいかがでしょうか。トランスファーサービスをご利用ください。
シャモニ駅から電車に揺られて40分、「シャテラール・フロンティエール駅」がスイスとの国境です。ここで乗換え、しかしパスポートチェックを受けたことはありません。免税手続きは、駅から右手に徒歩3分の税関へ。営業(?)は10時ぐらいから。早朝移動は要注意ですよ!

『T・K』さんより
日本は暑くなりました。
ここ標高400mの宮城蔵王七日原でも30℃近く。
森の中でそよ風が出れば少しは気が楽になります。
シャモニ通信によると、なんと標高2000m以上は雪だそうだですね。
あの5月上旬に訪れた時の30cm以上の降雪を思い出します。
来シーズンも訪れられる事を心に描きながら。

7月29日(日) 晴れ 最高気温+23℃ 最低気温+10℃
シャモニの『今』をお伝えします。今夏より、シャモニのリフト類すべてに有効なマルチパスで、シャモニのお隣りレ・ズーシュの、『プラリオン・ゴンドラ』も乗れるようになりました!プラリオン山頂へハイキングするも良し、山頂駅そばのプラリオンホテルで、壮大なビオナッセイ氷河を見上げながらお茶をするも良し。ル・ファイエからレ・ズーシュまで走るモンブラン・トラムに乗って、ここプラリオンから下山する方法もあります。ところで、そのモンブラン・トラムですが、また障害発生、ベルビューまでの運転です。モンブラン登山される方、ご注意を。

7月2日(月) 雨のち曇 最高気温+16℃ 最低気温+11℃
シャモニの『今』をお伝えします。6月のシャモニは、昨年とはうってかわって天候がすぐれず、この時期にモンブラン・タキュルで雪崩がおきてしまうほど雪が多くて、今年の山行は例年のようにはいかない傾向にあります。モンブラン登山も始まりましたが、モンブラン・トラムの故障で、6月中はなんとベルビューからの登りでした。それでも登りたい人はいるのです!エギーユ・ドゥ・ミディの頂上からバレー・ブランシュへ出る氷のトンネルからは、アンザイレンをするパーティーが何組も歩いているのが見えました。高山ガイドの手配代行いたします。

6月12日(火) 晴れ 最高気温+23℃ 最低気温+12℃
シャモニの『今』をお伝えします。山上の湖「ラック・ブラン」は、今まさに“ラック・ブラン(白い湖という意味)”でした。ようやく夏シーズンの到来です。他に先がけて、フレジェールのロープウェーが先週末だけ運行しました。シェズリー湖から上は、まだ雪が。ラック・ブランの、真っ青に澄んだ湖面が少しだけ顔をのぞかせていて、そこに真っ白いモンブラン山群が映り、のぞきこむと、湖底に輝く残雪が美しく、少し経てばすぐにこの景色も終わってしまうのかと思うと、いつまでもいつまでも眺めていたい風景でした。今夏は、亜津美ガイドと歩くハイキングをいかがですか。

5月27日(日) 雨のち晴 最高気温+14℃ 最低気温+10℃
シャモニの『今』をお伝えします。昨日より、エギーユ・ドゥ・ミディからポワント・エルブロンネまで空中散歩が出来る「モンブラン展望ゴンドラ」がオープンしました。しかし、今朝は標高2,300mから上は雪、残念ながらお休みです。たとえ雪が降ろうとも、シャモニへ来たからには一番名所へ上るぞ!という元気なお客様たちと、エギーユ・ドゥ・ミディの頂上まで行ってまいりました。何も見えないホワイトアウトなので、とりあえず3,842mの看板と一緒に、カシャッ。半日だけの観光ガイドもやっています。

5月1日(火) 曇のち雷 最高気温+18℃ 最低気温+6℃
シャモニの『今』をお伝えします。今日はメーデー、祝日です。先週の土曜日から連休となって、町が少し賑わいを戻しています。メーデーをフランス語で"フェット・ド・トラバイユ"、労働祭と言うぐらいですから、今日は働かない、働かない。そんな中、街角のあちらこちらで、スズランを売る声が。あれ、働いてますよ?幸運のお守りとして、スズランを1本贈る…5月1日に行われるフランスの習慣です。今日のスズランの売上だけは税手続き免除という、売り子にとってもスズランは、幸運のお守りのようです。

4月28日(土) 晴れ 最高気温+21℃ 最低気温+6℃
シャモニの『今』をお伝えします。昨日は、今年に入って初めて傘をささなければならないぐらいの大雨が、シャモニを襲いました。スキー場はグランモンテのみの営業となりましたが、そのトップでさえ雪ではなく雨でしたから、もうスキーシーズンは終わりなのかもしれません。それでも、シャルドネのコルを登るオートルートスキーヤーの列を見ていると、こちらまで「まだまだ遊ぶぞー」と楽しくなってきます。バレーブランシュスキーはもちろん、イタリアやスイスでのヘリスキー予約代行もいたします。

4月16日(月) 晴れ 最高気温+23℃ 最低気温+2℃
シャモニの『今』をお伝えします。シャモニからツェルマットまで、5泊6日のスキーツアー「オートルート」が、最盛期をむかえています。今年は暖冬ながらも、高所には例年以上の雪があります。そして晴天続き!青い空、白い大地、みんな雪焼けで真っ黒。スキー技術もさることながら、体力勝負なこのクラシックルートを完全走破したい方へ、高山ガイドの予約代行いたします。時間がちょっと…という方は、シャモニからシャンペまで、アローラからツェルマットまで等々、アレンジも可能なんですよ。

『大阪IK』さんより
楽しいヨーロッパアルプスの情報をいつもありがとうございます。
オートルートの情報と写真、いいですね。
オートルートに行きたくて、昨年準備のために夏に歩いて縦走しました。
しかし、残念ながら今年春は行けませんでした。
夏道と冬のスキールートとは違い、とくにアローラからツェルマットまでが
大きく違いますが、頭の中にはルートが浮かびます。
私にとっては夢にまで見るルートです。
来年はぜひ挑戦してみたいです。
よろしく。

3月25日(日) 晴のち曇 最高気温+7℃ 最低気温−6℃
シャモニの『今』をお伝えします。今日から夏時間、しかし寒いです。今年は使うこともないと思っていた手袋をはめました。シャモニは先週、雪がたくさん降りました。バレーブランシュ上も、例年よりクレバスが埋まっている感じがします。ある程度のスキー技術があれば挑戦できるバレーブランシュ氷河滑降ですが、今は深雪となっていますから注意して。バックカントリースキーヤーは、今がシャモニを楽しむチャンスです。シールで登らなくても、リフト類をフル活用してオフピステを滑れるのが、シャモニの強みですね。

3月7日(水) 曇り 最高気温+7℃ 最低気温+2℃
シャモニの『今』をお伝えします。シャモニとクールマイユールを結ぶモンブラン・トンネルが、土曜日より閉鎖されています。シャモニ側のトンネルへ続く道路で、土砂崩れが起きてしまいました。先週降り続いた雨が災いしたのでしょう。山は雪でしたが、金曜日にはとうとう、「雪崩危険度5」が出てしまいました。ゲレンデに立っている旗の色で危険度が分かります。危険度1〜2なら「黄」、3〜4なら「黄と黒の格子縞」、5は「黒」です。

2月28日(水) 雨 最高気温+4℃ 最低気温+1℃
シャモニの『今』をお伝えします。決してサラサラではないけれど、先週末から降り続いている雪のおかげで、ゲレンデがオフピステになるほどの深雪です。ここのところ山上は風が強く、バレーブランシュスキーの出発点となるエギーユ・ドゥ・ミディロープウェーだけでなく、ブレバンスキー場の頂上へ上るロープウェーさえも、閉まっていることが多いです。ゲレンデオープン状況は、観光案内所やバス停に設置されている電光掲示板で確認できます。緑ランプが点灯していればオープン、赤ランプならばクローズです。

2月25日(日) 雪 最高気温+1℃ 最低気温−1℃
シャモニの『今』をお伝えします。昨日から雪が降ったり止んだり。構わずスキーへ出かけたら、思いもよらず緩斜面にパウダースノーが!
さて、男子スラローム大会が先日、プラナスキー場で開催されました。夕方5時から夜の10時まで行われたため、「シャモニでナイター!?」と驚くほどのまばゆい光が、選手が滑り降りてくる雪面を照らし出していました。これは、ボゾン氏記念大会とのこと。シャモニ通なら聞いたことありませんか?市民プールやスケートリンクの名前になっている、リチャード・ボゾン氏のことです。

2月18日(日) 晴れ 最高気温+6℃ 最低気温+4℃
シャモニの『今』をお伝えします。フェーンという熱風が気温をあげ、今朝はその強風がフレジェールのロープウェーをとめていましたが、午後には青空も見えて、明日からまたしばらく晴天が期待できそうです。2月に入って始まったバレーブランシュスキーも、きっと賑やかになるのでしょうね!気になるところのバレーブランシュ状況は、通常より厳しく、ガイド1名に対しスキーヤー8名のところを“6名”までと、規制されています。雪が少しかため、ヒドゥンクレバスの亀裂が多いからでしょうか。

1月28日(日) 晴れ 最高気温−1℃ 最低気温-11℃
シャモニの『今』をお伝えします。今日も晴天!なんて、あんまり喜んでいられません。この週末は久しぶりの降雪の後とあって、スキー場は大盛況。こうもスキーヤーがいるのでは、アイスバーンも出てきたりして…。
さて、シャモニにはスキー場が5つありますが、その中で町に一番近い「ブレバン」と「フレジェール」、この2つは連絡ロープウェーでつながっています。せっかくですから、1日で2つ楽しんじゃいましょう!フレジェールからブレバンへ移動する際に滑るコースは、穴場ですよ。幅は広いし、長いし、人も少ないしで、思いきりぶっ飛びましょう。

1月26日(金) 晴れ 最高気温−7℃ 最低気温-15℃
シャモニの『今』をお伝えします。ようやく降りました!恵みの雪です。ヨーロッパが猛吹雪だというニュースを聞いて、お客様から心配の声をいただきましたが、実はその時にシャモニで降っていたのは、雨…。しかしその後、2日間にわたって雪が降り、ようやく町も山も冬景色になりました。本当であれば今週末は、レ・ズーシュスキー場でアルペンスキーの大会が行われる予定でしたが、それも雪不足で中止。しかし、今日のブレバンスキー場には、雪がある!岩もブッシュも出ていない!未来のワールドカップ選手たちが、思いっきり練習していました。

1月13日(土) 晴れ 最高気温+10℃ 最低気温-3℃
新年あけましておめでとうございます。シャモニの元旦は晴れ、しかし次第に雪となり、三箇日でようやくスキー場らしくなりました。
シャモニの『今』をお伝えします。残念ながら、シャモニはまた、雪不足です。気温が春のようなのです。毎年恒例のアルペンスキーワールドカップ・カンダハー大会もとうとう、中止となってしまいました。それでも、シャモニのスキー場はすべてオープンしていますから、ご安心を!それから、シャモニでは、スノーシューで雪山ハイキング、ハンググライダーで空からのシャモニ観光、なんて楽しみ方もあるんですよ。

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12月30日(土) 晴れ 最高気温+2℃ 最低気温-8℃
♪もういくつ寝るとお正月〜。お正月には雪ふって〜…えーっ、雪!そうなんです、1月1日の天気予報にとうとう、ようやく、雪マークがつきました!!何週間ぶりのことでしょう。ル・トゥールゲレンデの黒い大地も、グラン・モンテの岩も、春まで冬眠できるぐらい降ってほしいものですね。
さて、シャモニの『今』をお伝えします。今シーズンから、スキーパスが変わりました。大きな点では、『アンリミット・パス』が新登場。これまでの『シャム・パス』に、レ・ズーシュエリアも加わって、今まで以上にお得です。詳しくは、お問合せください。
最後に、本年もありがとうございました。どうぞ良いお年を。

12月19日(火) 晴れ 最高気温+1℃ 最低気温-7℃
クリスマス間近に迫るシャモニーですが、雪はまだまだ不足気味。一応、クリスマス休暇の12月23日にはスキー場が全面オープンするはずですが・・・
とりあえず、メリークリスマス!

9月29日(金) 晴れ 最高気温+20℃ 最低気温+6℃
シャモニの『今』をお伝えします。ブレバンのゴンドラも閉まり、現在動いているのはエギーユ・ドゥ・ミディロープウェーとモンタンベール登山電車のみとなりました。静かになったエギーユ・ルージュ、それでもまだまだ歩いている人はいます!ブレバンからフレジェールへ目をやると中腹に、白旗が上がっているのを見たことはありませんか。それは、花いっぱいのフローリア小屋が営業している合図です。リフト類を使わないこのハイキングルートは、秋になっても多くの人とすれ違います。「ボンジュール!」木々の合間から見え隠れするシャモニ針峰群や、眼下に広がるゴルフ場で気を紛らわしながら登ること45分、そこは花に囲まれたメルヘンの世界。何種類の花が植えられているのかな?ここのテラスでオムレツを頬張りながら、しばしモンブランを眺めましょう。

9月27日(水) 晴れ 最高気温+18℃ 最低気温+8℃
シャモニの『今』をお伝えします。秋祭りといったところでしょうか。牛や羊に関する催しが、アルプスのあちらこちらで開かれています。シャモニから電車で30分ほどの町、セルボーズでも「雌牛の闘い」が行われました。セルボーズまでは、ゲストカードで無料乗車できます。町の中心、教会隣りの空き地に“リング”が作られ、その周りに観客席や審判席、選手控え室(場?)が設けられていました。屋台で売るのは郷土料理、チーズを使ったタルティフレットなど。一度の号令で数頭の選手が入場し、相手を見つけては角をふりかざして頭から突撃していきます。どうやら、相手を倒して勝敗を決めるのではなく、その攻撃ぶりに得点がつくようです。血気盛んな牛のご主人は皆からの拍手喝采をあびて、とても誇らしげでした。

9月25日(月) 雨 最高気温+14℃ 最低気温+11℃
シャモニの『今』をお伝えします。野口健さんに負けていられません!エギーユ・ドゥ・ミディからポワント・エルブロンネまで空中散歩が出来る「モンブラン展望ゴンドラ」が閉まった先週末、メール・ド・グラス清掃活動が決行されました。アヌマスやクルーズなど近隣のフランス山岳会メンバーも駆けつけ、ゴミ運搬にはヘリコプターが出動する大がかりなもの。いったい、何が落ちていたと思います?瓶や缶など“普通”のゴミから、エルブロンネから流れ(?)てきたというロープウェーのケーブル、予想以上に多い折れたスキーなどなど。クレバスからのぞく赤いものが、ただのテントだと分かってホッとしたり。夏はクライミング、冬はスキーと、楽しく遊ばせてもらったメール・ド・グラスへ感謝の意を込めて!

9月22日(金) 晴れ 最高気温+24℃ 最低気温+11℃
シャモニの『今』をお伝えします。先週末でフレジェールのロープウェーが閉まり、羊の群れが里へおりてきました。首からさげた鐘がガランゴロンと鳴り響くのを聞いて、「夏の終わりを告げる音だね」と神田美智子さんが言いました。感慨深い思いで、長い行列を見入ってしまいます。羊が1匹、羊が2匹、羊が3匹…おっと、眠くなる前に。ここの羊には尻尾があります!病気を防ぐため生後すぐに切ると聞いたことがありますが、フランスでは切らないのでしょうか。それとも、放牧ヒツジ=野生ヒツジだからなのでしょうか。ところで、羊にも野生はいます。『ムフロン』と言って、ブクタンやシャモワと並んでアルプスを代表する動物です。残念ながらまだ、モンタンベールにある博物館でしか見たことがありません。

9月18日(月) 雨のち曇 最高気温+16℃ 最低気温+11℃
シャモニの『今』をお伝えします。9月第3日曜日は文化遺産の日。美術館や博物館が無料になったり、ふだん見学できない重要文化財が一般の人に公開されたり。秋にヨーロッパ滞在をお考えの方はぜひ、この日をねらって!
シャモニでは、文化遺産ガイドツアーが催されました。今年のテーマは『ペルラン』、シャモニの隣町です。モンブランに初登頂したジャック・バルマ氏の生家や、第1回冬季オリンピックでボブスレーコースとなった跡地、昔のパン焼きカマドに火を入れて見せてくれたりと、ペルランの町を散歩しながら解説してくれました。こういう催しがあると必ず登場するのが、シャンパン。ツアーでも博物館でも、来訪者に振舞ってくれます。文化遺産に「サンテ(乾杯)!」

9月11日(月) 雨のち晴 最高気温+22℃ 最低気温+12℃
シャモニの『今』をお伝えします。ル・トゥールゴンドラが閉まりました。寂しくなるなと思った矢先、メール・ド・グラスにある氷の洞窟が壊れてしまい、氷河へ降り立てるゴンドラも終了となってしまいました。それでも、登山電車の終着駅に建つモンタンベールホテルのテラスは、賑わっていました。実はこのホテル、1880年に建設されたとても古いもの。どうして、こんな高い所に建っているの?当時は、ホテルの前まで氷河がきていたというからオドロキです。内装は木の造りが美しく、まさか幽霊が出るなんてことはありえなさそう…ですから、ご安心を。山小屋のような共同部屋だけでなく個室もありますから、シャモニ滞在の1泊を、山の上で過ごしてみるのも一考ですね。

9月8日(金) 晴れ 最高気温+22℃ 最低気温+11℃
シャモニの『今』をお伝えします。毎年9月に開催される自転車レースの25歳以下ユース戦、「ツール・ド・ラブニール」が今年、シャモニからプラへ抜けるバス通りを通過しました。第43回を迎える今大会は、8月31日より明日9月9日までの10日間で、ベルギーからアルプスを通ってスイスへと、走行距離1,384kmにおよびます。選手が目の前を勢いよく走り去り、その後ろをチームカーが、選手の名前や国籍を付けて通り抜けます。タイム順に間隔をあけて出発するため、競輪のような争いは見られません。今日はシャモニのアルピナホテル前にあるモンブラン広場から出発して、スイス国境を越えたすぐ、エモッソン湖のあるファンオーまで走ります。

9月6日(水) 晴れ 最高気温+27℃ 最低気温+8℃
シャモニの『今』をお伝えします。フランスでは新学年が始まり、どこへ行っても文房具が品薄です。
ここだけの話ですが…摘んでも摘んでも摘みきれないぐらいの、ブルーベリー王国を見つけました!ブルーベリーはちょうどハイキングシーズンの頃、山腹に実るので、すぐ品薄になってしまいます。歩いていると思わず手が出てしまいますが、ちょっと待って!キツネがおイタをしているかもしれませんから、まずは洗ってから。一粒ずつ食べるなんて邪道、数粒をいっぺんに口へ放り込めば、せっせと摘んだ苦労も吹っ飛ぶおいしさです。労なく味わいたい方、Tarte aux Myrtille(タルト・オ・ミルティーユ)をお買い求めください。ブルーベリータルトのことですが、シャモニのそれは一味ちがいます。普通より甘めのパイを焼き、そこへ甘酸っぱいブルーベリーをギッチリ詰め込んで出来上がり、甘い生クリームをかけて食べます。これも郷土料理なんですよ。

9月4日(月) 晴れ 最高気温+26℃ 最低気温+9℃
シャモニの『今』をお伝えします。昨日をもちまして、グランモンテロープウェーが閉まってしまいました。
さて、今年で4回目をむかえた「ウルトラ・トレイル」、これはツール・ド・モンブラン158km、標高差8,500mを走る山岳マラソンですが、数字に注目したおもしろい新聞記事を見つけましたので、ご紹介します。「フランス、イタリア、スイスをまたぐ9地域でのボランティア800人、用意されたスープ6,900リットル、バナナ6,000本、シリアルバー26,000ヶ、観衆10,000人、医者15人、マッサージ師70人」…このレースのすごさが伝わったでしょうか。日本からも4名の参加者が、今年から新設されたハーフ86kmを、みごと完走しました。なんとスキーシーズンに申し込みをしたにもかかわらず、フルは2,500名定員いっぱいだったとのことです!申し込みはお早めに。

8月22日(火) 晴れ 最高気温+20℃ 最低気温+8℃
シャモニの『今』をお伝えします。これは、これは!シャモワと遭遇しました。「シャモワ」とは、アルプス・カモシカのことです。角が小さいから、まだ子供なのでしょう。シャモニの山のことならこの人!という友人がズバリ、「1歳半」と断言していましたが、確かめる術がないのが残念です。
野生動植物に出会えることはなかなか難しいのですが、ここシャモニではまだ、ブクタンを見たことがありません。「ブクタン」と言うのはクルッと曲がった大きな角を持つ、アルプスを代表する山ヤギで、ドイツ語で言うシュタインボック、あるいは英語のアイベックスという名の方が分かりやすいでしょうか。ブレバン展望台にある『エギーユ・ルージュに生息する動植物』のタイル絵には、他にもいくつか描かれていますので、ご覧になってみてください。

7月18日(水) 晴れ 最高気温+29℃ 最低気温+11℃
シャモニの『今』をお伝えします。暑くなりました。そんなことを言ったら、日本からのお客様に笑われました。涼しそうな所へ行きましょう!シャモニから登山電車に乗ってメール・ド・グラスへ。メールとは海のこと、グラスとは氷のこと。雄大な氷河を初めて見たイギリス人が「氷の海だ」と叫んだことに由来しているそう。ここで氷上訓練を行いました。アイゼンでの歩き方、ピッケルを使っての上り下り、氷壁登攀など。アイゼンワークの練習として氷の上をウサギ跳び、前へ後ろへ。高所からのジャンプは、小さなクレバスを飛び越える際に必須!基本動作が再確認できました。

6月18日(日) 晴いちじ雷 最高気温+26℃ 最低気温+8℃
シャモニの『今』をお伝えします。エギーユ・ドゥ・ミディロープウェーに乗って、中間駅の「プラン・ド・レギーユ」に降り立つと、今年の残雪の多さに驚きます。カフェはもう開いているし、どこまで歩くのかハイキングを楽しむ人たちもそれなりにいるけど、すぐそこはまだ、雪。その緩やかな斜面を利用して、雪上訓練を行いました。ビーコンの使い方、道具ナシでの確保の仕方、雪上での歩き方、滑落時の停止方法、ガイドとではなく生徒同士でのアンザイレン方、その時の歩き方、滑落停止方法…どれもこれも、何度も繰り返し練習して体に覚えさせなければならないことばかりです。今年もモンブラン登頂を目指す方が大勢いらっしゃいます。ガイドとのコミュニケーションを図るためにも、このような訓練日を設けてみるのも一考では?

6月7日(水) 晴れ 最高気温+21℃ 最低気温+1℃
シャモニの『今』をお伝えします。5月初めには黄色く染まったタンポポの丘も、初夏を迎えて綿毛に変わり、オオカサモチも咲いて、白い丘に変わりました。つい1週間前にまた雪が降ったなんて、信じられません。あっ、モンシロチョウが飛んでる。日本の暑さを考えたら、「ようやく春」と言うべきでしょうか。あれ?もうハイキングしてる人たちがいますよ!ストック1本に小さなリュック…“ちょっとそこまで”感覚で自然を楽しめるのが、シャモニの魅力ですね。おばあちゃんたち、どこまで歩いてきたのですか?

5月20日(土) 晴のち雨 最高気温+14℃ 最低気温+6℃
シャモニの『今』をお伝えします。今日も雨になってしまって、シャモニ谷下の町、パッシーからシャモニまで皆で走るサイクリング大会も、中止になってしまったのでしょうか。
さて、週明けから、また夏の営業を再開するお店が増えてきます。そんな中、シーズンを通して営業しているのがスーパーマーケット、実はお土産探しの穴場です。シャモニには「スーパーユー」と「カジノ」の2店があります。ちなみに、本物カジノ(賭博場)もあります。カジノスーパーは町中にポツポツありますが、看板をよーく見ると、アルピナホテル下のスーパーだけが「カジノ」であって、あとは「プチカジノ」です。これはカジノの名を借りた町の商店のようです。その証拠に、カジノブランドの安い商品が置いてありません。それでも、夜遅くまで開いていたり、日曜日でも営業してくれたりと、コンビニエンスストアがないフランスでは大きな味方です。

5月18日(木) 晴のち雷 最高気温+16℃ 最低気温+12℃
シャモニの『今』をお伝えします。一瞬の晴れ間、街には意外にも人が溢れていました。春休みがこの間終わったと思ったら、来週また、学校が連休に入るためか、シャモニ駅の切符売り場は長蛇の列でした。シャモニから電車に乗ろうとご計画の皆さん、発車30分前には駅へ到着していた方がいいですよ。そして、幸運にも早々に購入できたら、ぜひ写真展をご覧ください。切符売り場のガラス戸には、「シャモニ近郊駅の1901〜2001年」の写真が展示されています。これまで気にも留めたことがありませんでしたが、“名峰と駅の組み合わせ”、絵になるんです!

5月17日(水) 晴のち雷 最高気温+24℃ 最低気温+8℃
シャモニの『今』をお伝えします。今日はモンブランがよく見える暑い日でした。シャモニの町を横断している「アルブ川」沿いの散歩道には、半袖&短パン姿が見えます。シャモニにはもう1本、川が流れているのをご存知ですか?隣町プラにかけて流れる「アルベイロン川」は、テニスコートの辺りでアルブ川と合流しますが…おや?今日は昨日の雨の影響で濁り、真っ黒なアルブ川と、いつも通り乳白色のアルベイロン川、合流ゾーンでパックリ色が2分していました。この先、シャモニへ向かって何色になったと思います?

5月16日(火) 晴のち雷 最高気温+22℃ 最低気温+11℃
シャモニの『今』をお伝えします。すごい音で雷が鳴っていると思ったら、雨が勢いよく降りだしてきました。
さて、ポケットに小銭が余ったら、日本へ絵葉書を送ってみませんか。友人へ宛てるのもいいですが、自分へのお土産に投函するのも面白いもの。日本へは90サンティームで送れます。郵便局は町の中心、バルマ広場にありますが、行列は覚悟してください。例え次の人が待っていようとも、書類に記入したり挨拶的なおしゃべりをしたり、自分の作業が終わるまでは、ちょっとの間だけでも窓口は譲ってもらえません。誰も文句を言わないのは、自分も同じ事をするからでしょうか。そして何故か、前の人にピッタリくっついて待つのです…。ちなみに、ホテルのフロントへ頼むこともできます。

5月15日(月) 晴れ 最高気温+21℃ 最低気温+4℃
シャモニの『今』をお伝えします。シャモニ唯一の日本料理店「さつき」が、2週間ほどの休暇を経て、夏シーズンをオープンさせました。フランスへ来たからにはと、チーズを丸かじりしてワインをガブ飲みしていては、時にお茶漬けサラサラな気分になるものです。そんな時は、スネルスポーツのある目抜き通りをアルピナホテル方面へ、パッカール通りからジョセフ・バロ通りへ替わってすぐの、黄色い入り口の暖簾をくぐってみましょう。意外や意外、日本人より外国人の方が多いのは、ヘルシーブームからでしょうか。お昼のランチメニューが、お得感があってお勧めです。

5月14日(日) 晴れ 最高気温+18℃ 最低気温+7℃
シャモニの『今』をお伝えします。シャモニ駅から駅前商店街を歩いた一つ目の角左側に、フランス山岳会「クラブ・アルパン・フランセ」があります。日本の山岳会と同じく、毎週末には山行のプログラムがあって、会員になれば誰でも参加することができます。名だたる山に登れるだけでなく、早口で長いおしゃべりにつきあって、“フランス人気質”を体感するのも面白いものです。ただし、ガイド登山ではありませんので、お間違えなく。シャモニで山に登ろうとする人は、会員にならなくとも年会費を払えば、山岳保険に加入することができます。その他、会員証を見せれば、山小屋が割り引きになります。

5月11日(木) 晴れ 最高気温+16℃ 最低気温+1℃
シャモニの『今』をお伝えします。昨日とは打って変わって快晴、モンブランも今日はよく見えます。エギーユ・ドゥ・ミディロープウェーはまずまずの繁盛、どこか外国の撮影クルーが来ていました。さて、その乗り場前にある土産屋「エギーユ・ドゥ・ミディ」には、アルプ・プランニング・ジャポンが日本語版編集に協力したDVD「Mont-Blanc モンブラン」が売られています。有名登山家の偉業、モンブラン登山ルートを歩く、その周囲のモンブラン山群、バレーブランシュを滑り降りる、そして、ツール・ド・モンブランの映像が納められて、29ユーロ。登山はしなくても、スキーはしなくても、山に憧れを抱いている方は、ちょっと見てみたいフィルムではないでしょうか。旅の思い出に、自分自身へのお土産に、いかがですか。興味が湧いた方は、『ツアープラン』→『ビデオ』をご覧ください。

5月10日(水) 雨ときどき晴 最高気温+9℃ 最低気温+4℃
シャモニの『今』をお伝えします。まさか天気予報師だって言い当てられなかったのでしょう、5月に入ったというのに昨日から雪が降っています!今や満開とばかりに咲いていたタンポポも雪の重みでうなだれてしまって、かわいそう。あのチューリップの蕾はちゃんと花ひらくのかしら。ゲレンデが、シーズン直前に人工雪をまいていた時よりも白いような気がします。もう最後のグランモンテスキー場も、一昨日で閉まってしまいました。せっかく雪が降ったのに、あと動いているのはエギーユ・ドゥ・ミディロープウェーとモンタンベール登山鉄道のみです。エギーユ・ドゥ・ミディからポワント・エルブロンネまで空中散歩が出来る「モンブラン展望ゴンドラ」は、5月20日からのオープンです。

4月24日(月) 晴のち雨 最高気温+17℃ 最低気温+1℃
オートルートスキー完走のお客様から写真をご提供いただきました。ますます滑ってみたくなりますね。
さて、シャモニの『今』をお伝えします。昨日でほとんどのゲレンデがシーズンを終えました。そんな中、がんばるのはグランモンテスキー場。5月8日までやっています。雪質もまずまず、リフト券もトップチケット込で25.20ユーロとお値打ち価格に。滑り疲れて甘いものがほしくなったら、ロニャン小屋へ立ち寄ってみては。自家製ケーキがあまりにもおいしそうで、ついつい目で追っていたら、優しいマダムが少し切り分けてくれました!ここは夏、家族でのハイキング宿に使えます。下の町、アルジャンティエールから登るもよし、ロープウェーに乗れば子供も歩ける30分の距離で、氷河を見たり眺望を楽しんだり。

4月17日(月) 晴れ 最高気温+13℃ 最低気温−1℃
シャモニの『今』をお伝えします。今日は復活祭、祝日です。子供たちは、2週間の春休みが始まりました。通りには、休暇を楽しむ人が溢れています。日祝休みが多いフランスの店ですが、今日はどこも頑張っていました。そんななか目を引くのは、Chocolatier(チョコレート屋)のショー・ウィンドー。卵をかたどったチョコレートはイースターエッグ、見事なアートです。シャモニらしく、スノーボードに乗る卵もいます。昔むかしはこの日、教会の鐘がゴーンゴーンと鳴るのを合図に子供たちが集まり、塔の上からチョコレートをまいたそうです。試しに、町の中心にあるサン・ミッシェル教会へ行ってみましたが…。

4月10日(月) 雨のち雪 最高気温+4℃ 最低気温+1℃
シャモニの『今』をお伝えします。3月26日からサマータイムとなりました。サマー…もう夏ですか!されど、その日は朝から雪が降っていて、シャモニのランドマークともなっている時計台は真っ白に。ちなみに今日は、それ以上の大雪です。
さて、この時計台は駅前通りと目抜き通りの交差点に位置していますが、その後ろ手にあるレストラン「LE TAVERNE DE CHAMOUNY」の店頭では冬の間、カキやムール貝など海の幸を売っていて、いつもおいしそうです。この店の名前にもなっている“Chamouny シャムーニー”とは、“Chamonix シャモニ”の昔の言い方なんだと、近所の子供が教えてくれました。

3月23日(木) 晴れ 最高気温+11℃ 最低気温+1℃
シャモニの『今』をお伝えします。3月に入ってもなお、シャモニを訪れる大勢のスキーヤーがバレーブランシュ氷河滑降を楽しむなど、雪に恵まれていましたが、昨夜は雪ではなく雨が降り、もう春なのでしょうか。山小屋が冬眠から目を覚ましています。山スキーの代表格、シャモニからツェルマットまで滑る『オートルート』の季節ですね。ワンポイントアドバイスとして、シャルドネのコルでアイゼンが必要だとのこと。それから、スイスの山小屋へは、シーツ持参ですよ。フォト・ギャラリーの『山スキー』も追加しましたので、お見逃しなく!
さて、オートルートの出発地点となるグランモンテスキー場は、圧雪がされているゲレンデと山岳スキーエリアとの2つのタイプに分かれていますが、その第2区間は毎日、スキーパトロールが状況を見て開閉を決めています。今日は青空の下、山頂へのロープウェーが大勢のスキーヤーを乗せて、行ったり来たりしていました。リフト券とは別に、トップチケットを5ユーロでお買い求めください。

3月1日(水) 雪 最高気温−2℃ 最低気温−5℃
トリノオリンピックが終わってしまいました。荒川静香選手が金メダルを取りましたね!唯一のメダルとなってしまいましたが…。フィギアスケートのあったその日の夜、フランス人の知人友人が口々に「金メダル、おめでとう!」と声をかけてくれました。同じ日本人というだけで祝福してくれる…フランスという国への愛着があればこそ出てくる一言かなと、考えさせられました。
さて、それほど皆の注目を集めたオリンピックフィギアスケートのガラ公演が今夜、シャモニのスケートリンクで開催されます。チケットを買い求める列ができていました。毎日営業のリンクも、今日は準備でお休み。その代わり明日は、通常の14〜17時に加えて、10〜12時も開くとのことです。入場料4.20ユーロが、ホテルで配られる「カルト・ドット」持参で、3.50ユーロになります。貸し靴もあります。

2月19日(日) フェーン 最高気温4℃ 最低気温−1℃
バックカントリースキーヤーの皆さん、『山スキー』フォト・ギャラリーを掲載しました!『ツアープラン』から開いて、ご覧ください。まだまだ紹介したいエリアはたくさんありますので、乞うご期待。
さて、シャモニの『今』をお伝えします。ようやくバレーブランシュ氷河スキーが楽しめる季節になりました。高山ガイドに導かれて、3800mのエギーユ・デュ・ミディ山頂からセラック帯を抜け、メール・ド・グラスを通ってシャモニの町まで滑り降りる、総スキー滑走距離22kmのこのスキーツアーは、クレバスが雪で埋めつくされる2月頃から始まります。我が身に倒れ掛かってきそうなほど間近に迫る針峰群や、吸い込まれそうなほど青く澄んだ氷河を見ると、スキーをやっていて良かった…と心の底から感動します。しかし、恐怖は常につきまといます。滑っている瞬間だけでなく、スキー板を担いで稜線を下る、山を登る…スキー技術もさることながら、相当の体力を必要とすることをお忘れなく。高山ガイドの予約代行いたします。

『大阪IK』さんより
いよいよヴァレー・ブランシュが滑れるようになりましたか。わくわくしますね。
写真のエギュー・ド・ミディの下りは、圧巻ですね。夏はアイゼンをつけてい
ても恐いところです。
何年か前の夏、ミディーからエギュー・ド・プランまで縦走し、ヴァレー・ブラン
シュを下り、モンタンベールまで歩きました。
長い下りで疲れました。
次はスキーで滑りたいと長年思っているのですが、なかなか実現しません。
しかし、今回のレポートで俄然、その気になっています。
今だとシャモニーの町まで滑って下りられるのですね。
面白そうですね。

2月9日(木) 雪のち晴 最高気温0℃ 最低気温−4℃
シャモニの『今』をお伝えします。いよいよトリノオリンピックが明日、開幕です。その聖火リレーが6日、ここシャモニを通過しました。予定より少し遅れた夜8時半、長野オリンピックでスノーボード金メダリストのカリーヌ・ルビー選手がトーチを持って登場。シャモニで開かれた第1回時と同じく、氷でできたモンブランにも火が放たれ、その輝きに感動しました。聖火はその後、高山ガイドの手によってバレーブランシュを滑り、イタリア・クールマイユールへ降り立つというから驚きです。ここで、感動小話をもう一つ。誰もが聖火をこの目で見ようと場所取りに必死になっている時、私のちょうど目の前に、後からやって来た男の人が立ちはだかりました。そうしたら、周囲の人々が私に代わって抗議してくれるのです。そして、聖火の写真を撮るにも、皆が暗黙の了解で、順番に場所を譲り合います。フランス人のスケールの大きさを感じた夜でした。

『Y・N』さんより
シャモニ通信が楽しみです。
これからパソコンを見る楽しみが一つ増えたことも嬉しいです。
今夏の私達のハイキング、よろしくお願いします。

2月6日(月) 晴れ 最高気温−1℃ 最低気温−10℃
シャモニの『今』をお伝えします。伝統あるビッグイベント「アルペンスキーワールドカップ・カンダハー大会」が2月3〜4日、レ・ズーシュスキー場で開催されました。1966年ワールドカップ誕生以前の1928年より続く最古のクラシックレースで、ヨーロッパの寒い冬を熱くします。今年はトリノオリンピック前のレースとして、世界のトップレーサー達がここで勢いをつけ、アルペンスキー会場のセストリエールへと向かうことになるでしょう。目の前をすごい速さで滑り降りていく選手の姿は迫力があり、太ももの大きさに驚きました。来年は1月19〜21日開催予定です。

『Y・Y』さんより
スタッフ紹介見たよ!
それぞれの雰囲気がとても出ている、いい写真だね。
ちょっと小さいのが残念でした。

2月2日(木) 晴れ 最高気温+6℃ 最低気温−8℃
「アルプスハイキングに行ってみたいけど、どんなコースがあるの?」そんな疑問をお持ちの方、お待たせいたしました!『ツアープラン』の中の『フォト・ギャラリー』をぜひ、ご覧ください。「ツール・ド・モンブラン」「GR5」「オートルート」…随時、増やしていきますので、お楽しみに。
さて、シャモニの『今』をお伝えします。シャモニがフェーンに吹き飛ばされそうになっている間、イタリアは大雪でした。そして、ようやく晴れ渡った1月30日の朝、イタリア・クールマイユール行きのバスは、スキーヤーで満員。そのバスをクールマイユールで乗り換えて1時間、着いたアオスタでは、年に一度の聖オルソ祭が開かれていました。このお祭りは、山で暮らす地元の人々がこの日のために作った木彫を売る日で、ここで木彫を買うと無病息災で過ごせるそうです。町は、木彫や特産品の露店が所狭しと並び、パレードが出て、これまでに見たこともないほどの観光客で大賑わいでした。

『大阪IK』さんより
今週のアオスタの「聖オルソ祭」のレポートは、斬新な記事として
楽しく読ませていただきました。
シャモニー周辺の地方の歴史的な催しや文化的行事までは、
日本にいてはわかりません。
ガイドブックにももちろん出ていませんね。
このような催しが年間を通じてあるのであれば、定年後は数年間、
シャモニーに住んでみたいとも思っています。
今後の取材も続けて、レポートをお願いします。

1月28日(土) 曇り 最高気温+6℃ 最低気温+4℃
『スタッフ紹介』に写真を掲載しました。泰夫さんは今シーズンからクロスカントリー復活。美智子さんは取材コーディネート中。隣の青年をご存知?そして、初公開!亜津美さんファミリーです。
さて、シャモニの『今』をお伝えします。昨夜から、乾いた暖かい風「フェーン」が強く吹いています。アルプスを越えた風は、庭のテーブルを飛ばし、散歩道の木を折って、スキー場のリフトを止めました。今日はスキーもお休みしましょう。
ところで、先週はスノーボードの大会が開かれましたが、スノーボードを世界に流行らせたのは、ここシャモニです。そんな地で、びっくり山スノーボードを発見!登高はスキーと同じく2本で、しかし下山時には、2本の板を留め具でくっつけ、バインディングを調整すれば、スノーボードの出来上がり。

『H・U』さんより
シャモニー通信いいですねー、楽しみにしています。
情景がうかんできます。
昨年はシャモニー行きはお休みでしたが、また機会をみつけて伺います。
その節はよろしく。

1月19日(木) 曇のち晴 最高気温+4℃ 最低気温−2℃
シャモニの『今』をお伝えします。昨日、一昨日と約半月ぶりの雪が降りました。降雪の後の、今日のようにシャモニ針峰群がくっきりととがって見える日には、ゲレンデでスキーもいいけれど、山スキーを履いてハイキングに出かけたくなります。山スキーは、踵が外せるビンディングを付けたスキー板で、裏面に滑り止めのシールスキンを貼って登高し、帰りはそれを剥がして滑って降りてきます。夏にハイキングで訪れたルートも銀世界では違った表情を見せ、なにより下山時の“天然”ゲレンデにはさらさらなパウダースノー!足にマメができても、やめられません。山岳ガイドの予約代行いたします。

『JEEP』さんより
いつも、シャモニ通信を楽しみに読んでいます。
できれば、毎日更新してください…偏見と独断の文章が好きです。
それから提案ですが、アルププランニングをもっとネットでヒットしやすくしてください。
なかなかヒットしません…お客が増えますよ。ガンバッテ!!

1月15日(日) 晴れ 最高気温+2℃ 最低気温−16℃
昨日、神田美智子がNHK「地球ラジオ」に出演しました。町の紹介や、間もなく開催されるワールドカップ・カンダハー大会のことなど、活気あるシャモニの様子が伝わったことと思います。こちらも負けずに発信していきましょう!
シャモニの『今』をお伝えします。第20回トリノ冬季オリンピックが開催される2月10日まで、あと1ヶ月をきりました。トリノはお隣の国イタリアの都市ですが、なんと国境の町シャモニからは車で約1時間半の近さにあります。先日、日帰りで“視察”旅行をしてきました。今や着々と準備真っ最中のオリンピック施設よりも、おしゃれなショッピング街の「バーゲン」の文字に心奪われます…。ところで、第1回冬季大会は、ここシャモニで開催されたことをご存知ですか?1924年のことです。

『BOSS』さんより
なかなか自己満足的ネタで盛り上がっているようで、いい感じです。
でも、目標は高く、全世界の人にヒットしてもらえるようなホームペー
ジにするよう、頑張ってください。

1月6日(金) 曇のち晴 最高気温+1℃ 最低気温−2℃
シャモニの『今』をお伝えします。今日は「エピファニ(公現祭)」、人としてこの世に現れたイエス・キリストが神性を人々の前であらわしたことを記念するキリスト教の祭日です。お祝いする日に地域性があるそうで、シャモニのカレンダーでは8日になっていました。この日、「ガレット・デ・ロア(王様のガレット)」を囲み、切り分けられた自分のケーキ・パイの中から、陶製の小さな人形が現れれば当たり!その日は王様です。甘党でない人もぜひ、今年の運勢を占ってみてください。ケーキ屋の店頭で冠をかぶった丸いパイが、それです。シャモニにもPATISSERIE(ケーキ屋)は何軒かありますので、食べくらべてみては?

1月2日(月) 雪のち晴 最高気温−1℃ 最低気温−2℃
新年あけましておめでとうございます。本年は復帰した亜津美ガイドのツアープランを充実させていく予定ですのでお楽しみに!
シャモニの『今』をお伝えします。元旦は晴れ、針峰群が白く輝いていました。今年はオリンピック年です。開催国のイタリアにある、シャモニからはモンブラントンネルを越えればすぐの、クールマイユールスキー場で初滑りを楽しみました。バーンの雪は少し固めでしたが、新雪に攻め入っては転がる、埋まるの大はしゃぎ!さすがは高級別荘地、道行くマダムはさながら毛皮見本市でした。

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12月30日(金) 晴のち雪 最高気温−6℃ 最低気温−21℃
シャモニの『今』をお伝えします。今日は本当に寒いです!こんな日は、今が旬の「ラクレット」が食べたくなります。チーズ料理ですが、ラクレットオーブンを皆で囲む様が、日本の「鍋」を連想させるからでしょうか。料理名がそのまま名前になってしまったラクレットチーズを、“チーズマシーン”で溶かし、じゃが芋に添えて食べます。アルプス郷土料理の代表ですので、スキーツアーなどグループでシャモニへお越しの際は、ぜひ皆さんで味わってみてください。レストランでは、溶けたラクレットチーズを削りとりながら食べられる所もあり、チーズの大きさが見ものです。

12月28日(水) 曇り 最高気温−6℃ 最低気温−10℃
シャモニの『今』をお伝えします。ブレバンスキー場を滑ってきました。雪が多く、新雪が楽しめました。残念ながらリフトの調子が悪く止まり止り…標高2000mでマイナス気温、10分も宙ぶらりんにされると笑顔も凍ります。しかし、シーズンが始まったばかりでのこと、ご心配にはおよびません。
さて、シャモニのゲレンデに共通で使えるスキーパスをご紹介します。2種類ありまして、グランモンテスキー場のオフピステゲレンデを滑りたい方には「シャムスキーパス」を、ワールドカップ開催地であるレ・ズーシュスキー場を滑りたい方には「モンブランパス」をお勧めします。

12月17日(土) 雪 最高気温−1℃ 最低気温−5℃
シャモニの『今』をお伝えします。今日からシャモニのスキー場すべてがオープンしました!ところが、昨日から降り続く雪のため、動かないリフトもあるとのこと。日本も大雪だとの情報を頂きましたが、シャモニも雪が多く、今朝は発破をかけて人口雪崩を起こさせ、ゲレンデの安全を図っていました。この写真は、昨日16時にフレジェールゲレンデで撮影したものです。ゲレンデを整備する雪上車のキャタピラを前日、それも夕方に準備しているあたり、フランス人のマイペース気質を感じます…。

12月13日(火) 晴れ 最高気温−2℃ 最低気温−9℃
シャモニの『今』をお伝えします。この週末にレ・ズーシュスキー場のベルビューロープウェーもプラリオンゴンドラも動き出しました!シャモニの町から一番近いブレバンスキー場のプランプラゴンドラも動いているのですが、まだゲレンデが閉まっているため、スキーヤーは乗せてくれません。それではどんな遊びができるのか、今日は「スノーハイキング」をご紹介します。夏には眺めのよい山腹のハイキングコースを、スノーシューを履いて新雪を歩いてみましょう。真っ白な銀世界は、見るもの全てをキラキラと輝かせています。足元の雪は想像以上に重く、意外と体力勝負なスポーツです。雪崩の危険もありますから、ガイドをお願いするといいでしょう。

12月7日(水) 雪のち曇 最高気温−1℃ 最低気温−2℃
シャモニの『今』をお伝えします。ほんの数日シャモニを離れている間に、短時間に激しく降るスコール雪(?)が毎日続いたそうで、視界はさらに白さを増していました。
さて、パウダースノーは大好きでも今日のようなどんより曇り空では滑りたくない方、フリークライミングはいかがでしょうか。レ・ズーシュにある「モンブラン・エスカラード」クライミングジムは、シャモニからバスで30分ですが、ゲストカードで無料乗車できます。初心者レベルの4から、今年の夏に新設されたレベル9(!)まで、全身筋肉痛になるまで楽しめます。

『S・S』さんより
日本も12月になって急に寒くなりました。
日本海側では大雪が降っています。
今年は雪が多そうです。
風邪をひかないよう体調に気をつけてください。
冬の間はクライミングをしないと思うので十分に
脂肪を身に着けて寒さに備えてください。

12月3日(土) 晴のち雨 最高気温+1℃ 最低気温0℃
シャモニの『今』をお伝えします。12月に入り、シャモニの町はクリスマス一色となりました。街灯だけの静かな夜の町がイルミネーションに彩られてキラキラ輝き、新年をお迎えする「2006」の文字が、町の中心・バルマ広場に光ります。
昨夜からの雪は、天気予報をあざ笑うかのように降り続いています。きっと今頃は、今日からオープンのグランモンテスキー場で、新雪マニアなスキーヤーたちを喜ばせているいることでしょう!中間駅までのロープウェーが動いています。

11月28日(月) 曇ときどき雪 最高気温−1℃ 最低気温−8℃
シャモニの『今』をお伝えします。昨日、第12回フリークライミングオープン戦が、シャモニで行われました。会場には、モーリエンヌやシャンベリーなど、同じフランスアルプス内の他地域から参加しているチームもあって、大勢の観客で賑わっていました。さすがに決勝へ進出する選手たちは、動きが猫のようにしなやかで、“美”を感じます。普段は入ることのできないENSA(エンサ=国立スキー登山学校)のクライミングジムを見れたことにも感激しました。
さて、今日も雪、レ・ズーシュスキー場の一部、メゾンヌーブゲレンデがオープンしました!やった〜

11月26日(土) 晴ときどき曇 最高気温−1℃ 最低気温−11℃
シャモニの『今』をお伝えします。一晩中降り続いた雪は、シャモニのシンボル・モンブランを1786年に初登頂したバルマ氏の像に雪化粧をほどこし、町をすっかり冬景色に変えました。前々回に掲載したプラナスキー場には気の早いスキーヤーが滑っていますし、町中でもスノーボードを抱えた若者たちとすれちがいました。それでは早速、スキーリフト運行状況を調べてみましょう。
●グランモンテスキー場…12月3日オープン
●ル・トゥールスキー場…12月17日オープン
●フレジェールスキー場…12月より
●ブレバンスキー場…12月3日オープン
●レ・ズーシュスキー場…12月より
今年は予定通りオープンできそうだとの声も聞こえてきます。期待しましょう!

『マーモット』さんより
11月26日のシャモニ通信を見ました。
ゲレンデオープンがまもなくなんですね!
今年もシャモニへスキーに行く予定です。
その際はまたお世話になります。
よろしくお願いします。

11月24日(木) 曇のち晴 最高気温−1℃ 最低気温−6℃
シャモニの『今』をお伝えします。昨日、町でも初雪が舞いました!予報より1日早い「雪」です。スキーシーズンは間もなくですね。
さて、スキーには早いこんな季節、モンブラントンネルを越えて、アルプスの小ローマと呼ばれるイタリア・アオスタへ、本場パスタを食べに行きませんか。アオスタは、ローマ帝国時代の面影を色濃く残す町。石畳を歩いて劇場跡を散策し、水道橋を眺めながらジェラートを頬張る…モードな国でのショッピングに疲れたら、カプチーノを飲んで一休み。お昼は、ピザやスパゲティの種類に目移りするけど、味とボリュームに大満足です!アオスタまで、シャモニから車で約1時間、スキーフリーデーにもお勧めです。1日観光サービスやってます。

11月21日(月) 晴れ 最高気温+5℃ 最低気温−8℃
シャモニの『今』をお伝えします。間もなくスキーシーズン!2月にはお隣イタリアでトリノオリンピックも開かれることから、降雪量は気になるところ…。シャモニのスキー場は大きく分けて3つのエリアに広がっています。山々は白くなりはじめたものの、町では初雪がまだ見られません。しかし、12月17日オープンに向けて、モンタンベール登山鉄道駅すぐそばの、街の中心から近く、子供から大人まで楽しめる「プラナスキー場」では、朝から人工降雪機が働いています。がんばれ〜